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ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り 技解説通常技 投げ技 特殊技 ショートコンボ カウンターバースト 必殺技 EX必殺技 超必殺技 クリティカルバースト 基本コンボキャラ限定コンボ 補正切りコンボ 勝利メッセージ メモ ストーリー 現実の世界に退屈し、自分の好きなゲームの世界を現実のものにすべくデュエリストになった。 ★ストーリーモード分岐 ノーマルエンド:2戦目の唯月戦に勝利。 バッドエンド:2戦目の唯月戦に敗北。 プロフィール Name 心愛 Sex 女 Age 16(自称18) Height 157cm Weight 44kg Blood O Birthday 2月21日 B.W.H 86.55.85 Occupation コスプレイヤー Weapon クセニアの爪(クロー) Style ショートレンジ:ラッシュ型 Voice 又吉愛 概要 うりゃりゃりゃりゃ~ 性格や精神的な未熟さから作中最強の素質を持ちながら持て余している。 プレイヤーに覚醒して間もなくの状態で因縁の相手でありファントムデュエルで連戦連勝の破竹の快進撃を見せている芽衣を圧倒。降参宣言後も痛めつけるなどするが突如現れた唯月の強さに押され逃走してしまう。その際、影夢からも経験不足であり、もっと強くなれと指摘を受けてしまう。 その後は戦いを通して驚異的や成長を見せ、稚と柚葉を連破。 ファントムも高く評価し、影夢とインフィニティをぶつけ側近にふさわしいかを確かめようとする。そして心愛は二人を同時に相手取り圧倒。見事ファントムに気に入られ、追ってきた美琴や稚に現実を見せる。 その才能と実力はエンデからも認められており、道を間違えなければ美琴ではなく心愛がファントムブレイカーだったと評価されるほど。エクストラではそんなエンでの挑発に乱されながらも戦闘に勝利。美琴への思いからソフィアとも意気投合し、美琴に戦いを挑もうとするソフィアに胸を貸す形でデュエルを行う。結果はソフィアの勝利となるが心愛が譲った形であり、試合自体は心愛が修行をつけるという形であった。 ここまでの強さがありながらやはり精神的に未熟な場面があり、美琴には不覚を取っている。 長所必殺技は空中受身不能でコンボに組み込みやすいのでコンボ火力と気絶値が高め。 公式ビジュアルワークス鈴平ひろ描き下ろしセクシーピンナップの尻が殺人級(目の保養) 短所ガード耐久値と気絶耐久値が低い。 全体的にリーチが短いので接近戦を強いられる。 技の合間にカウンターバーストやプロテクションで割り込まれやすい。 立ち回り 防御に回ると危険なので早めに接近してラッシュをかけてみよう。 近距離…困ったら投げor弱クルツメッサー。カウンターバーストはガード時に反確なので無闇に振らない。 中距離…ダッシュジャンプ弱で牽制しつつ近づく。ハイジャンプ強でめくる。ダッシュ攻撃で奇襲。 遠距離…暇なら前後移動でゲージ溜め。 クイックスタイル…コンボ構成次第では火力の高いオーバードライブや強化必殺技を使うのも有りかも。 ハードスタイル…バーバリシャーナーゲルから66Hを多く組み込んだコンボで気絶を狙いたい。 技解説 通常技 コマンド 判定 備考 5L 上段 相手のしゃがみに当たらない。クイックは5Hにつながる。ハードはM系統に繋がらない。 5M 上段 発生は遅めだが牽制になる。 5H 上段 横へのリーチが短い。地上コンボの始動に使いやすい。 2L 下段 2Hにつながる。クイックは連打キャンセル可能。 2M 下段 空中ガード不能。前進する。 2H 下段 空中ガード不能。うつ伏せダウン誘発。起き攻めでハイジャンプ逃げを狩れたりする。 JL 中段 発生から着地まで斜め下に攻撃判定が持続。クイックはJ2Mにつながる。 JM 中段 斜め上横に広範囲、斜め下から狭い攻撃判定あり。めくり判定あり JH 中段 ハイジャンプから出すとめくり攻撃しやすい。 66L 上段 ヒット時ふっとび。 66M 上段 中段 1段目以降は中段。密着で無ければ2段目以降がヒットしやすい。 66H 下段 上段 1段目相手を浮かせる、2段目は空中受身不能時間が長い。 投げ技 コマンド 判定 備考 M+H 投げ 発生の早い地上投げ。固定ダメージの叩きつけ。投げ動作中は完全無敵 JM+JH 投げ 打撃 空中投げ。投げた相手が補正などにより無敵になると打撃が当たらない事もある。 特殊技 コマンド 判定 備考 6M 中段 少し前進する。6Hにつながる。見た目通り下段をスカせる事もある。 6H 上段 密着すれば最大3hit。 J2M 中段 高度制限あり。当て方によっては相手の立ちくらいに発生の早い技がつながる。 J6H 中段 相手より高い位置で発動出来る。1段目ヒット時は受身不能時間が延びる。 ショートコンボ コマンド 判定 備考 5LL 上段 L系統の中ではのけぞり時間が長め。 5LLL 中段 発生の早い中段だが一部キャラのしゃがみにスカる。 5MM 上段 リーチがやや長い。 5MMM 中段 少し前進する。 5HH 上段 ノックバックが小さい。一部キャラのしゃがみにスカる。 5HHH 上段 のけぞり時間が長いので。 カウンターバースト コマンド 判定 備考 5SP 中段 上段 1段目ヒット時のけぞり、2段目ヒットで空中受身不能。 JSP 中段 2段目ヒットで空中受身不能。 必殺技 技名 コマンド 判定 備考 シュタンプファーフリューゲル 弱 6LSP通常 6SP 上段 共通 多段技。弱 最終段ヒットでふっとび。通常 最終段ヒットで空中受身不能。 バーバリッシャーナーゲル 弱 4LSP通常 4SP 上段 投げ 弱:空中ガード不能。固定ダメージの叩きつけ。通常 最終段ヒットで空中受身不能。 クルツメッサー 弱 2LSP通常 2SP 上段 弱:最終段ヒット時空中受身不能。低姿勢。通常 ガードorヒットで派生。家庭用ではクイックに派生追加(中段) 空中クルツメッサー 弱 J2LSP通常 J2SP 中段 共通:発動に高度制限あり。発生は遅いものの判定が強い。 EX必殺技 技名 コマンド 判定 備考 シュタンプファーフリューゲル(強化) 6HSP 上段 最終段ヒットで横に吹き飛ばす。 バーバリッシャーナーゲル(強化) 4HSP 上段 投げ 空中ガード不能。固定ダメージの叩きつけ。 クルツメッサー(強化) 2HSP 下段 ヒットorガードで派生。空中受身不能。ノーゲージで追撃可。 空中クルツメッサー(強化) J2HSP 中段 発動に高度制限あり。トドメや空投げ始動に。 超必殺技 技名 コマンド 判定 備考 ウンエントリヒアングスト 5HSP 上段 ガード値削り性能が高い。最終段ヒットで固定ダメージの叩きつけに派生。 クリティカルバースト 技名 コマンド 判定 備考 クリティカルバースト 5SP ガード不能 ガード不能 2段目ヒットで横に吹き飛ばす。 基本コンボ コンボレシピ 備考 2Lor2M 2H 6SP 安定したバーストゲージ回収コンボ。 4SP (5SP) 66H 蓮、刻夜、インフィニティは5SPにつなげればジャンプ攻撃で拾いやすい。 2LSP 5SP 66H JM JH 暴れ2LSPからの主力コンボ 地上投げ クルツメッサー(強化) 66H 先行入力せずにダッシュで接近する方が拾いやすい。 空中投げ JSP( J2SP) 前方ジャンプから投げるとJ2SPで拾いやすい。 キャラ限定コンボ コンボレシピ 対応キャラ 備考 (2Lor2M) 2H 66H 5SP 中央 美琴、柚葉画面端 刻夜 うつ伏せダウンに5SPをクリティカルヒットさせてダウンを引き剥がす。 4SPxn 刻夜 クイック限定。目押しでループ数が増加する。4SP始動だと9ループ可能。 補正切りコンボ 1.02クイック補正切り コンボレシピ 2M始動(端遠い) 2M>(2H>)4S>SP>ダッシュキャンセルJMJH>2段ジャンプJLディレイJMJ6H>ダッシュ裏周り>5L5H(キャラ別)>4S>SP>HJキャンセル空中投げ 2M始動(中央) 2M>(2H>)4S>SP>HJキャンセルJM(タイミングはキャラ別)微ディレイJ6H>ダッシュ裏周り2L2M(キャラ別)>6LS>SP>微ディレイHJキャンセル空中投げ SP始動(中央) SP>(一部のキャラは5L等)>66H>JMJH>2段ジャンプJLJMJ6H>ダッシュ裏周り>5L5L(キャラ別)>4S(キャラ別)>SP>HJキャンセル空中投げ 2LS始動(ノーマルヒット) クルツ>SP>HJキャンセルJM(タイミングはキャラ別)ディレイJ6H>ダッシュ裏周り5L5L>66H>JMJH>2段ジャンプJLJMJ6H>ダッシュ裏周り>5L>SP>HJキャンセル空中投げ 空中投げ始動(キャラ限) 空中投げ打撃ヒット前にキャンセル>2HSP(空中強化クルツ)スカし>66H>JMJH>2段ジャンプJLJMJ6H>ダッシュ裏周り5L5L>66H>JMJH>2段ジャンプ>JLJMJ6H>ダッシュ裏周り>5L>SP>HJキャンセル空中投げ 補正切り空中投げ後 降り際JL>66H>JMJH>2段ジャンプJLディレイJMJ6H>ダッシュ裏周り5L5H>66H>JMJH>4S>SP>HJ空中投げ補正切り>降り際JL>SP>ダッシュキャンセル裏周り>運送コンボ(キャラ別) 補正切り空中投げ後(キャラ限端付近) 降り際JL>2H>66H>JM>J2LS>66M>JM>J2LSループからCU 芽衣2M始動 2M2H>4S>SP>HJキャンセル頂点直前JM微ディレイJ6H>ダッシュ裏周り>2L2M>6LS>SP>HJ空中投げ 芽衣2M始動 2M2H>4S>SP>HJキャンセル頂点直前JM微ディレイJ6H>2段ジャンプJLJMディレイJH>ダッシュ裏周り>2LLH>4S>SP>HJ空中投げ 芽衣SP始動(難) SP>L>66H>JMJH>2段ジャンプJLディレイJMJJ6H>ダッシュ裏周り2L>2LS1段目>SP>HJ空中投げ 芽衣2LS始動 クルツ>SP>HJキャンセルJLJMJ6H>ダッシュ裏周り>2L>6LS>4S>66H>SP>HJ空中投げ 芽衣2LS始動 クルツ>SP>HJキャンセルJLJMJ6H>2段ジャンプ>JLJMディレイJH>ダッシュ裏周り2LLH>66H>JMJH>4S>SP>HJ遅めに空中投げ 美琴画面端始動 2M>2H>66H>SP(タメて2段目のみ当てる)>5H5H2H>6S>CU>前方HJ裏周り空中投げ 影霧画面端始動 2M>2H>66H1or2ヒット>SP(やや低めに当てる)>ダッシュキャンセル>5L2H>66L>JLJMディレイJH>5L5L2M5H2H>6S>CU>前方HJ裏周り空中投げ 男キャラと梨深端始動 2M2H>66H>JMJHJSP>66M>JM>J2LS(空中クルツ)>66M>JM>J2LS(空中クルツ)>66M>JM>CU>前方2段ジャンプ裏周り降り際空中投げ 勝利メッセージ VS美琴 先輩がいたから、心愛は夢の中でしか輝けなかった。これで立場が逆転しましたね♪ VS芽衣 命だけは助けてあげる。敗北感を一生味わってちょうだい。 VS柚葉 忠告してあげるけど、忍者なら学校くらいはバレないようにした方がいいと思うわ。 VS稚 こんな退屈な現実世界にしがみついて生きて、くだらない人生だと思わない? VS蓮 心愛の願いを叶えた後なら、あんたの妹さんを治してあげてもいいわよ。 VS影霧 ファントムも見る目ないわね。こんな役立たずより、心愛の方がずっとスゴイんだから。 VS唯月 傷ついたメイドって萌えるのよねー。T-DAのルンとかチョー萌えだったわー。 VS莉亜 悔しいでしょう。そうやって分かりやすく反応してくれると嬉しいわ。 VS刻夜 アスクレーの社長さん!?アスクレーゲームスにT-DAの続編作らせてよ! VS心愛 さっさとお帰り!ユリアルになるのは、この私なんだから。 VS梨深 妄想って現実か非現実かの区別も付かないのよね。妄想で我慢できるのなら幸せじゃない。 VS紅莉栖 夢を見ても何も悪くはないでしょ?それじゃ夢を現実にしても悪くないんじゃない? VSフィン ファントムの敵は許さない。何故なら、それは心愛の夢を邪魔する者だから。 VSインフィニティ ほんと、ファントムの周りは使えないヤツばっかりね。 メモ 補正切りコンボに関して コンボすると相手に対して補正がかかり、ヒット数や時間経過により最大になると相手は復帰まで無敵になる。 家庭用(ver1.02)では投げ無敵が無いので投げる事で補正が切れて再びコンボが可能になる。 アーケード版(ver1.00)では投げ無敵が加わり、簡単には補正が切れなくなった。 名前 ごめん、上の間違った。 - 名無しさん 2011-06-12 16 49 49 5中→5中→ダッシュ強→(jc)→j5中→j5強→ダッシュ強→(jc)→j5中→j5強→バーバリッシャーナーゲル ゲージ消費0、どこでも可 - 名無しさん 2011-06-12 16 31 13
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作る? 初版と最新版 初版:2015/07/01 (水) 18 55 02 最新版:2022/08/05 Fri 22 02 42 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:有栖零児 体重:準重量級 登場作品:namcoXCAPCOM 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ PROJECT X ZONE PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD 特務機関森羅のエージェントの有栖零児が参戦! 『護業』を使った技で勝利を目指せ! 参戦予想度 予想度 中★★☆☆☆ 他社・連下 バンダイナムコのキャラクターで戦闘力がある人間キャラ。 だが、MOTHERのリュカとファイアーエムブレムのロイと同様海外未発売のキャラクターである為、可能性は少しある。 特権・コンセプト 複合武器を扱う連続攻撃が得意とする重量キャラクター。 PV予想 PV名:ゆらぎの街のアリス マリオ、カービィ、マルス、オリマーが「封鎖された渋谷」で戦っている。 カービィは109の看板に当たり、マリオは信号機の上にジャンプする。 突然ゆらぎから逢魔の鎌鼬と天狗が現れ、マリオ達は立ち向かう。 倒した後に片那が現れた瞬間、「待て!」の声が聞こえ、カメラが109の上に向けると、有栖零児が現る。 『有栖零児参戦!』(BGM ゆらぎの街のアリス) そして下まで飛び降りて着地する。 その後はプレイ映像になる。 タイトルが出る。 有栖零児は攻撃を終了した瞬間、小牟が後ろからゆっくり現れ、「わしも参戦して欲しいじゃ!零児!」と攻撃の準備する。 零児も攻撃の準備をやりながら、「そいつは重畳。何時までも待ってるぞ小牟。」(ここまでがアニメ映像でナムコクロスカプコンのオープニングを製作したProduction I.Gの手がけた映像である) プレイ映像で小牟が現れ、護業抜刀法奥義・真羅万象が出る ここでPV終了。 零児について 超常現象に対応する日本政府の特務機関「森羅」のエージェント。相棒の小牟(シャオムゥ)と共に「ゆらぎ」と呼ばれる次元の歪曲現象の解明・解決を任務としている。 性格は冷静で寡黙な常識人だが、男の浪漫を解する面も持っている。 髪の左側半分が白くなっているが、これは勘違い二色メッシュというわけではなく、敵対組織『逢魔』のエージェントであり宿敵でもある沙夜(サヤ)に10年前つけられた額の傷が原因。この傷は、彼女の気配を感じると疼きだす専用レーダーの役割も果たしている。 「そいつは重畳」が口癖であり、彼の代名詞の一つ。 額の傷は10年前に沙夜の「鎬」によりつけられた物。それ以来、沙夜が近くにいると傷が疼き始める。 名前の由来は『不思議の国のアリス』と、12時を現す『れいじ=零時』から。彼の父である正護(しょうご=正午)も同じ由来。専用テーマはそれをもじった『ゆらぎの街のアリス』。 (Wikipedia、ニコニコ大百科、アニオタwikiより引用) 零児の性能 素早さは低いが攻撃力は高い。空中は無抵抗である。 の特性 銃攻撃は対象年齢の問題によりビームに差し替えられてる。 出現方法 最初から使える。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「封鎖された渋谷」。 BGMは「ゆらぎの街のアリス」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 3 2 1 3 3 2 2 1 2 3 1 2 1 3 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × ○ ○ なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 炎薙→円火→炎突 ダメージ 2% ふっとばし力 →→中 強攻撃 横強攻撃 土落 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 水跳 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 金撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 スライディングバッシュ ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 炎舞 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 氷撫 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 地空 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 柊樹ショット ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 爆裂脚 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ 二連炎 ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ 地裂脚 ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ 霜蹂躙 ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ 二丁・樹金道 ダメージ 8% ふっとばし力 大 通常必殺ワザ2 ダメージ 7% ふっとばし力 大 通常必殺ワザ3 ダメージ 9% ふっとばし力 大 横必殺ワザ 火燐・壱の型 ダメージ 11% ふっとばし力 中 横必殺ワザ2 ダメージ 11% ふっとばし力 中 横必殺ワザ3 ダメージ 13% ふっとばし力 中 上必殺ワザ 二刀・電鋼刹火 ダメージ 9% ふっとばし力 中 上必殺ワザ2 ダメージ 9% ふっとばし力 中 上必殺ワザ3 ダメージ 8% ふっとばし力 中 下必殺ワザ 地禮・春雷の型 ダメージ 7% ふっとばし力 中 下必殺ワザ2 地禮・疾雷の型 ダメージ 9% ふっとばし力 中 下必殺ワザ3 二門・四嗣噴陣 ダメージ 8% ふっとばし力 中 最後の切りふだ 護業抜刀法奥義・真羅万象 ダメージ 34% ふっとばし力 大 得意なステージ フォーサイドやイッシュポケモンリーグの様な3つ以上の足場があるステージ。 苦手なステージ 朱雀城やノルフェア、初期化爆弾の森の様な足場の設置が不安定なステージ。 得意な相手 よく吹っ飛ぶ軽量級 苦手な相手 重くて吹っ飛びにくい重量級 その他 上アピール:「そいつは重畳」と言いながら、銃を構える。 横アピール:「人の事が言えるか?」と言いながら、刀を出して横に向く。 下アピール:「木よ、火よ……土よ、金よ……そして水よ!」と言いながら、拳を握る。 画面内登場:ゆらぎから出てくる。 CV:井上和彦 応援ボイス:零児! 零児! 零児! 勝利ポーズ BGM:すばらしき新世界(ショート版) 勝利ポーズ1[X]:腕を抱えながら「これで飯を食ってるんだ。そう簡単にやられはしない」 勝利ポーズ2[Y]:頭を掻きながら「勝ったが…流石に疲れたな」 勝利ポーズ3[B]:2銃をクロスにポーズをしながら「負ける訳にはいかなかった…因果な商売さ」 敗北ポーズ:拍手 特殊勝利セリフ1(フォックスからファルコ、ウルフからフォックスとファルコなどと同様の条件):対リュウ、ケン「あんたらとも付き合いは長いんでな、技は良く知ってるよ」 特殊勝利セリフ2:対クロム、ルキナ「いつぞや以来だが、腕はなまってないようだな」 特殊勝利セリフ3:対ゼノブレ系「フィオルンの知り合いだったのか、悪いことしたかな」 特殊勝利セリフ4:対カズヤ「やはり敵に回すと恐ろしいな、三島一八」 特殊勝利セリフ5:対ホムヒカ(小牟が発言)「お主…実はエンドレスフロンティア出身か?」 特殊勝利セリフ6:対ミェンミェン「サラリーマンの知り合いはいないよな?」(*1) 特殊勝利セリフ7:対テリー(小牟が発言)「男じゃったら拳1つで…いや、何でもないわ」(*2) 特殊勝利セリフ8:対パックマン(小牟が発言)「野球じゃなくてここで対面とは思わなんだ…」 特殊勝利セリフ9:対ベレトス「お前も髪の色が変わる先生か…」(*3) 特殊勝利セリフ10:対ブラックピット(小牟が発言)「鏡映しのゴタゴタはこちらも経験済みじゃ」(*4) カラー 黒 通常 黄 小牟カラー 灰 沙夜カラー 青 毒牛頭カラー 桃 毒馬頭カラー 白 片那カラー 赤 亜片那、裏嶋千鶴カラー 緑 悪天狗カラー カービィがコピーした姿 黒と銀の髪 特設リングでの通り名 「特務機関のエージェント」 勝ちあがり乱闘 有栖零児ルート 「大乱闘の街のアリス」 ROND1:VSリュウ ケン ROND2:VSロックマン ROND3:VSソニック ROND4:VSパックマン ROND5:VSシュルク ROND6:VSクロム ルキナ BONUS STAGE BOSS:マスターハンド、クレイジーハンド オールスターの位置 2005年の『ナムコクロスカプコン』がデビュー作。 よってアイクとリュカの間 装備アイテム 攻撃「現行型ブラスター」「最新型ブラスター」「近未来型ブラスター」 防御「ルーキージャケット」「ベテランジャケット」「マスタージャケット」 速さ「いつものレガース」「軽量レガース」「超軽量レガース」 資料 フィギュア解説 ノーマル 有栖零児 超常現象に対応する特務機関「森羅」のエージェント。 銃、陰陽術を組み合わせた戦闘術、「護業抜刀法」の使い手。 相棒の小牟と共に「ゆらぎ」の事件を解決する。 零児の武器「柊樹(ハリウッド)」や「火燐(かりん)」、「地禮(ちらい)」、「金(ゴールド)」で 様々な技を繰り出し、相手を圧倒する。 力は強いけど足の遅さに注意した方が良い。 代表作 ナムコクロスカプコン 2005/05 3DS プロジェクトクロスゾーン 2012/10 EX 有栖零児(EX) 「二丁・樹金道」は「柊樹(ハリウッド)」と「金(ゴールド)」を使った技で、 周りの相手を打ち出す技で、相手のスキを見抜くことができる。なるべく外さないように打ち込む。 「二刀・電鋼刹火」は「火燐(かりん)」、「地禮(ちらい)」を使った技で、 空中に飛びながら切り裂き、二丁拳銃を打ち込むことができる。 代表作 ナムコクロスカプコン 2005/05 3DS プロジェクトクロスゾーン 2012/10 最後の切りふだ 護業抜刀法奥義・真羅万象 有栖零児が決める護業抜刀法奥義。 小牟がゆらぎから現れ、仙狐妖術・鬼門封じで相手を抑える。 「柊樹(ハリウッド)」、「火燐(かりん)」、「地禮(ちらい)」、「金(ゴールド)」の順番で 相手を連続でをたたきこみ、最後は小牟との連携で火燐で決める。 そして二人は決めた後のポーズを出したと同時に相手を吹き飛ばす。 参戦記念イラスト イラストレーターは「川野琢嗣」氏。 モチーフはPROJECT X ZONEのパッケージイラスト。 真ん中に零児が入る。 手前に左からリュウ、マリオ、ソニック、ルキナが入る。 左に上からロックマン、ケン、シュルクが入る。 右に上からカービィ、クラウド、パックマンが入る。 上にピカチュウが入る。 資料 PROJECT X ZONE PROJECT X ZONE2 スーパーロボット大戦Wiki プロジェクトクロスゾーン まとめ @ ウィキ プロジェクトクロスゾーン2 まとめ @ ウィキ Super Robot Taisen OG Saga Endless Frontier Characters Reiji Arisu Mugen no Frontier EXCEED Reiji s All Attacks project X zone reiji xiaomu s super move"shinra bansho ultimate" PROJECT X ZONE 2 Reiji Xiaomu All Attacks 零児 小牟 全攻撃集 (プロジェクトクロスゾーン2) 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) だ、誰なんだ… -- 彗青ペン (2015-07-01 19 59 15) ファイターリストで最新のページなのに一番上に乗せるし、しかも作者名書いてないし図々しい。 -- 彗青ペン (2015-07-01 23 32 51) 最後の切り札について修正します。 -- これんつ (2015-07-04 06 30 31) 予想度は★か☆が妥当。 実弾銃メインの上にゲストキャラは海外に人気じゃないと話にならない。(モンハンは国内人気がモンスターだから別) 海外未発売ゲーのキャラが参戦できるのは任天堂キャラor国内でミリオン達成ぐらいじゃないとまず無理。 -- 彗青ペン (2015-07-04 09 29 45) (ハコフグ倉庫に入れとくか) -- 彗青ペン (2015-07-16 12 18 38) ↑2、↑とか言ってけど、PXZ2で主役に抜擢 任天堂キャラ参戦で格がぐーんと上がった気がしてきた。 -- 彗青ペン (2015-10-09 19 41 39) 零児が参戦するならば喜んで戦おう。 -- 真の剣士 (2016-04-08 20 46 29) 特殊勝利セリフ追加 もっと面白いネタがあるなら編集していただいても構いません。 -- ジール (2020-08-16 17 49 35) 特殊勝利セリフ追加 -- ソイール (2022-08-05 22 02 42) 名前 コメント
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更新履歴 2013-02-11 03 27 チャージLvによってチャージ時間が変わるものと変わらないもの 2013-02-09 18 16 攻撃力2倍の掛け合わせ 2013-02-06 20 58 トルネード ダストシュートの仕様 カスタム7 1234567 フォルダ23 89101112131415161718192021222324252627282930 シュート3 123 ↓ カスタム7 45678910 フォルダ23 1112131415161718192021222324252627282930123 フォルダのシャッフルはバトル開始時の1度だけ行なわれる バッドメディスンはステータスバグ、オウエンカなどの無敵状態や超獣化状態でもダメージを受ける。 Bためチャージショットの後にチャージショット追加効果を付けると100%発動する バスターからうちバグによるチャージショットは追加効果が発動しないものがある?(要検証) トルネード 属性パネルが鍵。2枚目以降のホワイトカプセルは効果がない(ヒット数ではなく攻撃力が倍になるのはアンダーシャツで判断しました) 草むら,氷,火口パネル ホワイトカプセル アンインストール 攻撃力 ヒット数 まひ アビリティOFF ココロ2倍 × × × - 8 - - 可 × × ○ - 8 - ○ 可 × ○ × - 8 ○ - 可 × ○ ○ - 8 ○ ○ 可 ○ × × 2倍 8 - - 不可 ○ × ○ 2倍 8 ○ × 不可 ○ ○ × 4倍 8 × - 不可 ○ ○ ○ 4倍 8 ○ × 不可 キラーマンのサイトの回数と最終方向 キラーマン キラーマンEX キラーマンSP サイトの回数 18 23 30 最終方向 上段 ↘ → ↘ 中段 → ↘ → 下段 → ↗ → ハクシャクのランスは通常パネルからのみ出る リトルボイラーはヒット数の上限 3に達すると沸騰する カウントボムは自分のエリアに移動した場合自分がダメージを受ける ふっとび効果はすべての動作が無効になる サポートバグをバグシュウセイしてもサポート系が発動することはない。 獣化状態でもテングやダストのB+←は発動できる。が、Bボタンバスターの場合よりもBボタンフェザーシュートの方が出が早いためBを押してから←を受け付ける時間が短くなっている。 カワリミ(カワリミマジック)を張った状態でCSチップ破壊に当たるとダメージは受けないがチップは破壊される。 カワリミマジックが決まると自分が張っていた罠が消える 何度サーチシャッフルしてもタッグチップが来ることはない。タッグチップの少なくとも片方がカスタム画面上にあるときにシャッフルするとタッグが解除される。 オーラを張った状態でもシラハドリは発動する リトルボイラーの最大火力は999 改造カードマグネットマンのB+左足止めは横同段の敵にのみ発動。上下段の敵には発動しない オジゾウサンの寿命はちょうど100秒ぐらい 移動は1マス13F 暗転非暗転問わず、Aボタンを押して1Fから硬直、3Fで発動。硬直~発動までの間は自力でのカスタムインができない 硬直フレーム中に仰け反り・マヒ・凍結・泡・吹っ飛び等を受けた場合、暗転非暗転問わずチップが消えた上発動しない バスターはBボタンを放してから4Fでモーションに入る 移動開始1F以降中にAボタンを押した場合、移動終了後に3Fの硬直を待ってからチップが発動。バスターの場合4Fでモーションへ 十字キーとAorBボタンの0F同時押しはAorBボタンが優先される フルカスタムはAボタンを押してから4Fでフルゲージになる カスタムインはLRボタンを押してから3~4F後(1Fを数える元気がなかったのでどなたかフォローを) B溜めに関してはBボタンを離してから2フレームの硬直後、3フレーム目でバスターモーション、5フレーム目でバスター確定(多分この3~4F間にバグデスとかを使用すれば、ノータイムバグデスが打てると思われるが未検証) 攻撃力2倍の掛け合わせ 弱点属性(系統) 属性パネル ココロ バブル電気 バブルラップ電気 凍結ブレイク 属性パネルトルネード 属性パネルトルネードホワイトカプセル 超獣化 ?倍 ○ ○ 3倍 ○ ○ 4倍 ○ ○ 4倍 ○ ○ ○ 6倍 チャージLvによってチャージ時間が変わるものと変わらないもの チャージショット クロスBため クロスAため 獣化Aため バグライズソード・バグデスサンダー 改造カードBため 変わる 変わる 変わらない 変わらない 変わらない 変わる バスター空撃ちバグの暴発率について ナビカスバスター空撃ちバグLv3での暴発率は3/16、Lv2で2/16 某攻略本に改造カードカカジーの空撃ちバグ暴発率4/16と記述されていたこと等に対する検証結果 検証1回目暴発率 27/248(約1.74/16) 検証2回目暴発率 約100/1000(約1.6/16) 改造カードタコバルでの空撃ちバグ暴発率 約82/1000(約1.3/16) 改造カードタップマンでの暴発率 約95/1000(約1.5/16) 改造カードスワローマンのチップ破壊効果がバスター暴発で発現しない説に対する検証結果 発現する 暴発中5/200程度 改造カードタップマンでの暴発時 0/500(発現無し)※他のチャージS追加効果は発動 ※チップ破壊はナビカスの空撃ちバグでは発動、改造カードの空撃ちバグでは発動しない。バグシュウセイするとLv1,2は発動せず、Lv3は発動する。 a -- 名無しさん (2013-03-02 21 39 42) 名前 コメント
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単なわとび 単なわとびとは、小学校を中心に世界中でされているなわとびです。1人が1本の縄の両端を持って跳ぶものです。 前とび、交差とび、あやとび、後ろとび、2重とび、はやぶさ(つばめ)、といった技の他に片方の縄を一旦投げて受け取る、リリースという技や、アクロバット系の技もあります。 JRSFトリックシート(映像)はこちらから。 映像を見て気に入った技から練習してみよう! 単なわとびの技を見ると、交差とびから始まって、背中の後ろ、足の下などなど色々なところに手があってややこしい・難しいと感じるかもしれません。しかし、グリップの位置に注目してみましょう。いつでもグリップの先端は腰の隣にあることが分かります。逆に言うと、新しい技を習得するときには、グリップの先端の位置に気を付けば良いということです。 下記の元の動画はここからダウンロードできます。mp4形式ですのでそのままiTunesに入れてiPodで見れます。 サイドスイング(Side Swing) [基本の2種類] 意外と知られていませんが、サイドスイングには2種類あります。1つがクロス(交差)サイドスイング、もう1つがオープンサイドスイングです。 それぞれに得意とする次の技があります(下参照)。 - このページの最終更新日:2012年09月22日
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横B.jpg) キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後のきりふだ コンボ 百人組み手攻略 ボスバトル攻略 ウルフ対策 シール強化オススメのシール 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 フォックスのライバルであり、「スターウルフ」のリーダー。本名は「ウルフ・オドネル」。 ライラット系でも1,2を争う腕の持ち主。 フォックスの父、ジェームズ・マクラウドとの因縁があり、このためフォックスをライバル視している。 初登場は「スターフォックス64」。 アンドルフ直属の精鋭部隊として、戦闘機「ウルフェン」に乗りこみフォックスたちを襲撃。 部隊同士のドッグファイトを繰り広げ、ゲーム中での大きな見せ場となった。 続編「スターフォックス アサルト」にも登場。一度拠点をフォックス達に襲撃されるも、 窮地に立たされたフォックスを救ったり、ミサイルを破壊したり、 敵を引き付けてくれたりと、見事なツンデレっぷりを披露した。 「スターフォックス コマンド」では指名手配され、多額の懸賞金を掛けられている。 欧米では日本にはない設定がいくつか追加されていて、 その影響かフォックスよりも人気があるらしい。 +欧米での設定 元スターフォックス所属であり、次期リーダー候補だった。 しかし、いち早くフォックスの才能を見抜き、自らスターフォックスを離脱した。 その後、ピグマの裏切りでジェームズは死亡。ピグマに偽の事情を吹き込まれ、以後フォックスを狙う事になる。 ペッピーとも仲が良かったため、ゲームでもペッピーはウルフ達に対して何か言うという描写はない。 フォックスたちと武装が似ている理由は、この設定を意識したものかもしれない。 欧米の漫画での展開(日本のコロコロコミックの漫画と同じ位置づけ) ペッピーがウルフにスターフォックスの現在地を教えることによって、 ウルフが騙されているという事を教えようとしたり、 フォックスをウルフと対決させることによって、リーダーとして成長をさせようとしたりした。 結果的にその漫画ではフォックスとウルフがアーウィンに乗り、アンドルフを倒している。 代表作 スターフォックス64 (1997年4月27日/N64) スターフォックスアサルト(2005年2月24日/GC) スターフォックスコマンド(2006年8月3日/DS) スターフォックス64はWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。名作トライアルにも収録されている。 ファイター性能 出現条件 (ボスバトル)フォックスorファルコでボスバトルをクリアすると乱入。 (みんなで)対戦回数が450回になると乱入。 (アドベンチャー)亜空の使者をクリアしたデータにて、遺跡(氷のトゲがある降りエリア一番下のドア)に居るウルフに勝利。 長所と短所 長所 全体的に技の発動が早い。 上への吹っ飛び耐性が高く、体重の割に吹っ飛ばされにくい。 爪を使った技はリーチが長く、突進技も多いため、他のキャラに比べ中距離戦のバリエーションに富んでいる。 優秀な飛び道具と反射技と持ち、遠距戦に強い。 ジャンプや空中横移動が速く、空中できびきびと動ける。 落下速度が速く、浮かされたときに追撃を受けづらい。 短所 地上での移動スピードがやや遅い。 全体的に技発動後のスキが大きい。 復帰技が使いにくい。 ふっとばしの強い技が少ない。 弱めの攻撃では浮きにくい性質を持つため、コンボを貰いやすい。一部のキャラはウルフに対して即死やそれに近いコンボを持つ。 特徴 ひねくれた性能の技が多い中量級ファイター。 ややダッシュが遅く落下速度が速い点が目立つが、 操作が難しいスターフォックス勢の中では、割と素直な方の操作性。 ふっとびにくさは平均よりも高い部類。ただし復帰技の融通が効かない点と、 ウルフ自身の落下速度の早さもあわせて復帰は苦手な部類に入る。復帰距離自体は、空中横移動がそこそこ早いので割と標準的。 技に関しては、全体的に発生が早くリーチもある優秀なものが揃っているが、総じて攻撃後のスキが若干大きい。 そのため接近状態からのカウンター攻撃を避けるべく、その長いリーチを活かして極力相手と間合いを取るようにして戦う必要がある。 弱攻撃や投げで相手の接近を防ぎつつ、バックキック(空中後)を中心とした中距離戦を展開していき蓄積を溜め、レッグシザース(上スマッシュ)のように狙いすました一撃でふっとばすのが望ましい。 幸い緊急回避の移動距離が長いことから、間合いをとることそのものは難しくないので、うまくスキをついて中距離を保とう。 万が一接近されてしまった場合は上記のように切り抜けるのがいいが、技の発生は総じて早いので相手の蓄積ダメージがたまってさえいれば、レッグシザース(上スマッシュ)やガストスラッシュ(下スマッシュ)などで返り討ちを狙うことも十分可能である。 ちなみに遠距離においても、飛び道具、突進系と便利な必殺ワザが揃っているので有利に戦えるといえる。 各技のふっとばし力はあまり高くなく、特に乱戦では止めを取りづらい。 基本は崖際や画面端に追い詰めて撃墜ボーダーを下げ、なおかつ他のプレイヤーにとばした相手を当てないようにするのがよい。一人ずつ確実に撃墜していくこと。 運ぶのに便利な技がたくさん揃っているので、追い詰める過程はさほど問題ないはず。 OP相殺が発生していると、ただでさえ取りづらい止めが余計に取れなくなる。 撃墜技の選択肢を増やす意味でも、特にOP相殺への意識が重要なキャラでもある。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × スマッシュアピール スマッシュアピールライラットクルーズで、一瞬だけ下アピールキーを入力すると特殊なアピール「スマッシュアピール」が発動する。発動すると長い溜め時間の後、発信。次の背景ワープ時に合わせて通信による会話が聴ける。会話の内容は背景毎に変化する。セリフの詳細は通信会話を参照。 技 バースト力測定方 バースト%は、ふっとびに対して全く抵抗しなかった場合(操作の状態)。 終点の中央(落下時に戻ってくる場所)から技の出始めを当てて計測。 測定は3種類のキャラで行いました。軽量級代表はフォックス、中はマリオ、重はスネーク。 キャラ選出は測定者の都合です。多少の誤差はご愛嬌。 横ふっとばしでバーストさせる技は、バーストのエフェクトが斜め下方向から発生した場合は除外。 あくまで目安とお考え下さい。 弱攻撃 スナップクロー (3%)→フォロークロー (2%)→ワイルドバイト (4%)攻撃判定発生4F軽206% 中234% 重259% 属性:1・2発目/切り裂き・腕、3発目/切り裂き・かみつき 右ひっかき→左ひっかき→踏み込んで噛みつき攻撃。相手と間合いを開けるのに非常に便利。1段目のスナップクローを当てれば全段ヒットしやすいので、うまく間合いを考えて使おう。 2発目3発目でガードで割り込まれてしまうことも多い。特に3発目は隙が大きいので出さずに代わりに投げを狙ってもいい。 3段目は噛み付き攻撃 ダッシュ攻撃 ステップサマーソルトキック (9%)攻撃判定発生11F根元(上バースト) 軽171% 中191% 重220%先端(横バースト) 軽161% 中186% 重200% 属性:足 後方宙返りをしながらキックを繰り出す。通常は相手を上方向にふっとばすが、後方で終わり際が当たったときは斜め上方向にそこそこふっとばす。 連携の起点に使えるが、ウルフのダッシュが遅く横方向へのリーチもあまりないので、単発では狙わないこと。 根元でガードされた場合はもれなく反撃をもらう。乱用は危ないので飛び込んだりする時はSJから最速入力でクイックスラッシュ(空中前A)などをお勧め。 発生時は身体が浮くため一部の範囲が狭い技を避けることができる。 ダッシュ攻撃としては特異な性能 強攻撃 横:デュアルバースト (5+6%)攻撃判定発生8F 軽161% 中187% 重202% 属性:1発目/腕、2発目/切り裂き・腕 両手を前方に大きく伸ばし、2段ヒットするひっかき攻撃。リーチが長いので地上戦の要に。 1段目の攻撃ヒット時に、とても長いヒットストップ(時間停止)が生じる。ジャストガードされるとヒットストップがかかるのはウルフ側のみ。この間に攻撃をもらってしまうことがあるので注意。1段目が相手の技と相殺した場合、相手はすぐ動けるようになるのに対しウルフは2段目の空振りが出てしまう。 ヒットストップ中は攻撃判定が出続けているので、乱戦時に他の相手を巻き込みやすいという利点もある。囲まれてさえいなければストップの隙は狙われ辛い。 攻撃後の隙やヒットストップが気になるのならば、ローキック(下強)を代わりに使っても充分戦える。 上下に打ち分けが可能。下向きにすると2段目がよく空振りする。 ヒットストップが長い! 上:キックアップ (8~10%)攻撃判定発生7F 軽116% 中130% 重149% 属性:足 相手を蹴り上げ上方向にふっとばす。足以外に前方にも広めの真空判定が出ており、上手く当てれば爆薬箱も無傷で破壊可能。足よりも前方先端の方が威力が高い。後方にもわずかに攻撃判定がある。 スキが少なく、前方先端のふっとばし力はなかなかで、軽いキャラなら星にもできる。上スマッシュと上手く使い分けよう。 下:ローキック (6%)攻撃判定発生5F 転倒率:40% 軽215% 中246% 重265% 属性:足 しゃがみながら地面すれすれに足払い。威力が低く攻撃判定が縦に狭いが、リーチが長く攻撃後のスキも小さいので、牽制などに是非。 後隙が少なくそれなりに連射も効くので、定位置からのけん制等は横強よりもこちらを使いたいところ。 0%の一部のキャラに前投げから先行入力で確定で下強が入る。転倒すればおいしいがしなければせいぜい13%なので実用性は微妙なところ。 スマッシュ攻撃 横:キリングラッシュ (5~7+10~14%)攻撃判定発生10F スマッシュホールド開始F:7F 軽122% 中143% 重154% 属性:腕 前方にキャラ4人分ほど踏み込み、右→左の順に爪で2段突きを繰り出し、2段目の攻撃ヒット後は相手を横方向にふっとばす。 ふっとばし力はやや低めだが、大きく踏み込むので非常にリーチが長く、一気に間合いを詰めることが可能であり、ほどほどの距離がある時に奇襲をかけたり連携に組み込んだりと使用用途はかなり多くなるだろう。ただしあまりにも接近して発動すると1段目しか当たらないので、密着状態ではレッグシザース(上スマッシュ)と使い分けること。 ガードからの差し返しとしてのこのリーチは相手にとって脅威であるため、常にこの間合いを意識して反確を取れるようにしよう。 驚異的なリーチ。ダメージソースとしても優秀 上:レッグシザース (6~8+12~17%)攻撃判定発生13F スマッシュホールド開始F:4F 軽110% 中124% 重145% 属性:足 逆立ちして両足を開く→閉じるの2段キック。1段目は前後同時に攻撃判定が出現して相手を引き込み、2段目で相手を大きく上方向にふっとばす。前後判定はそこそこ広く、ボム兵を無傷で破壊可能。 範囲・ふっとばし力ともに優秀であり、上・前・後と攻撃判定がかなり広いので大変使いやすい。接近戦を挑んでくる相手におススメ。止めを刺せないと相手が無駄に宙に浮き、ジャンプ力が低く落下速度の速いウルフでは追撃がしにくい。止めに使用する際にはOP相殺と撃墜ボーダーをしっかり見極めること。 空キャンで結構な距離を滑るが、%の高い相手に狙って当てても1段目で妙な方向に飛んでいってしまうことがあるので、奇襲などで使うなら2段目が発動する距離を覚えること。ただし崖近くなら当て損ねの方がバーストできる事もある。 一応前後も攻撃できるため下スマ代わりにもなる。下スマはフィニッシュ用に取っておきたいので代用が効く状況ならばこちらを使いたい。ガードキャンセルからも使いやすい。 持続がそれなりにある上に2段なので着地狩りとしても優秀。着地際の回避も狩れる。 地上の相手に2段目だけを命中させると上でなくほぼ真横にふっとばす。狙って当てるのはほぼ無理。 下:ガストスラッシュ (前14~19%、後13~18%)攻撃判定発生8F スマッシュホールド開始F:2F前方 軽95% 中111% 重120%後方 軽104% 中120% 重130% 属性:切り裂き・腕 前→後の順で地面すれすれを爪でなぎ払い、相手を横方向にふっとばす。1段目の前方へのひっかきの方が威力・ふっとばし力が高い。 リーチは見た目よりは短いが、それでも長い部類に入る。ふっとばし力もウルフの技の中で最も高いので、フィニッシュにオススメ。 他のキャラのように回り込み対策に使用していると、OP相殺により止めが取りづらくなる。貴重なフィニッシュ技なので温存するのも一つの手。 空中攻撃 通常:ウルフループ (1~8%)攻撃判定発生4F 軽149% 中173% 重185%〓着地隙:10F 属性:体、スピン、しっぽ部分はしっぽ 空中で丸まりながら前転して多段ヒット攻撃。発動直後が最も威力が高く、体の下側に弱めのふっとばし力が発生する。 威力・判定は弱めだが、発動が極めて早く攻撃持続時間も長い。着地後のスキも少ないのですぐに弱攻撃などにつなごう。持続のベクトルがやや斜め上なので入りやすい。 初段以外で当たりどころなどが悪かったりすると当てても相手がのけぞらないことがある。攻撃が当たっているのに普通にスマッシュをもらったりすることもあるので咄嗟の暴れでの使用が向いているだろう。 スクリューアタックではない 前:クイックスラッシュ (11%)攻撃判定発生7F 軽128% 中143% 重165%〓着地隙:30F 属性:切り裂き・腕 空中で前方に向かって爪を振り下ろし、ヒットした相手を上にふっとばす。攻撃持続時間は短いが、発動の早さ・リーチ・ふっとばし力ともに優秀なので良く狙って確実に当てよう。 技発動中に着地すると長く硬直する。ショートジャンプから最速入力で隙が無くなるのでこれが基本となるだろう。引きSJで出せばリスクも少ない。ちなみに大ジャンプだと最速入力であっても着地までは技が続くため何もできないので注意。 SJ昇り空後が当たらない小さなキャラにも当てやすいのがポイント。ただししゃがまれると当然当たらないのでガードキャンセルから使う際は注意しよう。 後:バックキック (11~13%)攻撃判定発生6F (先端)軽115% 中133% 重144%〓着地隙:9F 属性:足 空中で後方にキックを繰り出し、ヒットした相手を横方向にふっとばす。根本よりも先端部を当てた方が威力・ふっとばし力が高く、攻撃速度も速い上に着地後のスキも少ない。判定の持続時間は短いのでやや当てにくいが、緊急時に素早く出せるので、背後から近づいてくる相手を迎撃するのにオススメ。 先端当てを心掛ければガーキャン掴みを殆ど貰わなくなるのでガードにも振れる技となる。 ショートジャンプからの最速入力に慣れておくと便利。着地の少し前には既に空中ジャンプが出来る状態になっているのでガードからの反撃を回避したりも出来る。 空中技メインの戦闘スタイルで戦う時はSJ最速空前と併用して主力にできたり、OP相殺が溜まっていなければ充分フィニッシュとして使えたり、背後に敵が居る時にガードキャンセルから出したりと非常に汎用性が高く便利な技だが、SJから最速で入力すると身長によって華麗にスカるキャラは覚えておこう。 技発動中に着地しても硬直しないので急降下と併用して素早く立ち回ろう。 ▲身長の低いキャラには出すタイミングを遅らせる・急降下から出す・別の技を主力にするなどで対応すること。 上:エアスライス (12%)攻撃判定発生7F 軽165% 中184% 重211%〓着地隙:9F 属性:切り裂き・腕 空中で上方向を爪で薙ぐ。上に対してリーチがあり、判定も強い。 クイックスラッシュに比べると技の発動中に着地しても隙が出来ないところは大きく勝り、威力でわずか1%勝つが吹っ飛ばし性能で大きく劣る。ダメージ目当てなら上方の相手に積極的に使うことも出来る。 技発動中に着地しても硬直しない。それを活かして相手の身長があり低%時なら対地空上→上スマが確定で入る。 下:メテオクラッシュ (15%)攻撃判定発生16F (上方向バースト)軽162% 中181% 重206%〓着地隙:19F 属性:切り裂き・腕 空中で両手を組み、真下に向かって相手を叩き落とす。ウルフの空中攻撃では最も威力が高く、メテオ判定がある。他のキャラの空中メテオ技と違ってカス当たりが無く、当たれば必ず下へ吹っ飛ばすところはかなり優秀である。 ディディーの空中下に似ているがこちらは下に広く上に狭い判定。届かないと思ったら当たり、逆に密着してるのに当たらかったということもある。 ウルフの落下速度や復帰を考えると少々リスキーではあるが、マスターする価値のあるメテオ技の一つ。上記の打点もしっかり把握しておきたい。 技発動中に着地すると少し硬直する。ショートジャンプからの最速入力でも着地時の隙はできる為、対地で使用して追い討ちを狙う場合はめくりを意識しよう。 外すと…アオーン つかみ つかみ:つかみ判定発生:6F ダッシュ11F ふりむき9Fつかみのリーチは長くも短くもなく、標準的といったところ。ウルフの中では数少ない接近戦手段なので、間合いを詰められたら繰り出してみよう。 つかみ攻撃:つかみニーバット (1%)属性:足つかんだ相手に膝蹴りを繰り出し攻撃する。連射性能は凄まじく、全キャラ中トップだが、威力が低いのであまり使わないだろう。一応OP相殺は1回分だけ解除できる。 前投げ:スクラッチアッパー (4+3%)属性:投げ、ひっかき部分は腕つかんだ相手を上方向へひっかき、前方へふっとばす。吹っ飛びが小さいのでクローブラスター等で追い討ちを。ガード読みで再度掴むという選択肢も。 後投げ:フライングリバースキック (4+3%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を後ろに投げ飛ばし、宙返りしつつひっかく。相手を斜め上後方にふっとばす。投げた後は空後などで追撃を。相手が大型キャラなら決まりやすい。 上投げ:ジャンピングクロー (5+2%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を上に投げ飛ばし、ジャンプしてひっかき上方向にふっとばす。使う場面は殆ど無いだろう。 下投げ:アンダークロー (6+6%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を地面に叩きつけ、ジャンプして上からひっかき前方地面すれすれにふっとばす。ウルフの投げの中では最も威力が高い。基本的にこれを使えば充分だが、あまりに%が低いとウルフ側の方が硬直F差で不利になり相手の方が先に動けるので硬直Fの短い前投げを使った方が良い事も。 ふっとばし力は小さいが確定で入るものは無いので投げた後は読み合いとなる。距離が離れたり、リスクを減らしたいならクローブラスター、ガードをしてくる相手にはダッシュして掴み直すなど選択肢も豊富。 ちなみにサドンデスで使うと相手が面白いぐらい地面に沿って飛んでいくがバースト出来ないことがあるので、前後上のどれかにすること。 吹っ飛びは小さいもののダメージが増えた際の吹っ飛びの伸び自体は悪くないので、斜め下に飛ばす事を利用して、蓄積が150%程度溜まっていて相手が崖を背負っている場合に使用すれば、アイクのような復帰力の低いキャラは戻って来れず、倒す事が出来る。フィニッシュが苦手なウルフとしては、覚えておいて損は無いだろう。 非常に低い軌道で飛ぶ 実は受け身が取れる。動けるようになるのはほぼ同時。あらやだ 必殺ワザ 通常:クローブラスター (光弾5~6%) (銃口の刃:4%)攻撃判定発生12F 16F目で弾発射 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 飛び道具系、刃部分は切り裂き・武器・必殺ワザ 直接系 銃口下部に刃のついた銃を取り出し、やや大きめの光弾を発射する。フォックスやファルコと違い、一発毎に銃をしまうため連射スピードは遅い。弾速・射程距離も劣っているものの、命中時には大きく相手をひるませる。 銃を構えた瞬間、銃口下の刃に攻撃判定が発生する。これは光弾と同じく相殺判定が存在しない。 威力はウルフと少し距離が離れていると6%で、(銃口が当たらない程度に)隣接、あるいは離れると5%になる 後ろ向きでいることが多いウルフにとって振り向きブラスターやブラスター空ダは必須といっていいテクニック。 多人数での乱闘の際は、接近・混戦時の乱用は控えるべきだが、逆に一対一ならば中距離から牽制目的で使えば相手にとって非常にうっとうしい攻撃となる。 射程はこのぐらい 横:ウルフフラッシュ (カス当たり時 3%) (横ふっと飛ばし時 10%) (メテオ時 15%)攻撃判定発生19Fメテオで上に飛ばした場合 軽172% 中193% 重219%終点の端から反対側のバーストエリアへ飛んでのバースト 軽145% 中165% 重177%終点の端から近い方のバーストエリアへ飛んでのバースト 軽79% 中93% 重100% 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系、終了時は電撃・必殺ワザ 直接系 斜め上方向に30°くらいの仰角で高速移動し、すれ違った相手を攻撃する。攻撃判定は移動開始の瞬間と、移動終了の瞬間にそれぞれ発生。開始時の判定は威力3%のカスあたり。終了時の判定は当て方によって威力とベクトルが変わり、通常は横へ強めにふっとばし(10%)、めりこむように当てるとメテオ(15%)になる。 乱戦脱出や奇襲攻撃など使用用途は広いが、相手との立ち位置をよく考えた上で使うこと。 復帰に使うウルフシュート(上必殺ワザ)より移動距離が少々長く発生も早いので、横方向への復帰にはこちらを使おう。方向を調節できないため使用タイミングを読まれやすいが、復帰阻止を狙う相手にメテオが決めつつ復帰…なんてこともできるので非常に頼もしい。 軌道上に崖掴まり出来る場所がある場合、通常は崖捕まりが優先されるが、(ウルフに限った事ではないが)スティックを下へ入力しておくと崖に掴まらずにそのまま進む。崖際で待っている相手に奇襲のような感じでクリティカルを狙ってみるのも面白い。これを警戒させれば相手の崖際待ちを抑止できるため、多少復帰が楽になる…かも。 ▲終点だと鼠返しに潜り込んだりで危ないけど、このくらいの距離までなら奇襲できる。 フラッシュキャンセルフォックスやファルコと同じく、移動中にBを押す事で移動をキャンセルする事ができる。キャンセルの受け付けは、移動が開始する直前と、移動中の2Fのみで、先行入力はできない。 キャンセルをすると、横方向への慣性が付いて勢いよく横に滑るようにして移動する。移動を開始する直前にキャンセルをすると、殆ど上昇はせず、横へ移動する。地上で行うと、すぐに着地し、床を滑っていく。移動中にキャンセルをすると、一般的なスピードキャラを上回る速度で長距離を移動する事ができる。 これを繰り返す事がウルフ最速の移動方法であったり、崖際へ追いつめられた状態からの脱出手段として有効であるが、狙って行うのは極めて難しい。 崖キャンセルウルフフラッシュを使用中に、特定のタイミング・角度で崖に接近し、自動崖掴まりに移行すると、崖掴まりが即座にキャンセルされ、キャラが通常状態に戻る。 ウルフフラッシュ専用のテクニックというわけではなく、多くのキャラの移動を兼ねる必殺技で行うことができるテクニック。それらの中でもウルフフラッシュは最も行いやすく、狙っていなくても出てしまうことがあるほど。 崖からステージ上に戻るときの選択肢の一つとしたり、場外戦に組み込んだりと、使用用途は広い。 上:ウルフシュート (1+2+1+1+1+1+1+1+3~4%)攻撃判定発生23F 属性:足・必殺ワザ 直接系 一瞬構えた後、スティックを入れた方向に突進しながらキックを繰り出す。 突進の角度は16方向へ調節可能。 使用後は一定時間垂直に落下し、横方向への移動を受け付けない。また、技の発動中は崖掴まりのできる範囲がかなり狭くなる(特に後ろ)。そのため、復帰の際には崖をピッタリと狙って飛ぶ必要がある。移動距離の短いゼルダ復帰のような感覚。 このぐらいは上昇する。でも… つ、掴めない。ちょい斜め入れの方向調節が必須。 突進は相手を巻き込むように連続ヒットする。最高9段ヒットし、最後の1発でふっとばす。地面と衝突するとバウンドして攻撃を中断する。 ふっとばし力は弱めでフィニッシュには使えず、ダメージも少ないのでリスクの割にリターンが少ないが、混戦時の奇襲や当て逃げ技としては有効。地面に沿うように繰り出すと後隙を作らない。なお、サドンデスの決め手にはなる。 復帰手段としてウルフフラッシュ(横必殺ワザ)と比較すると、移動距離が若干短い上に発生・スピードが少々遅い。フラッシュでは届かない、下方向からの復帰専用として割り切った方がいいかも。 下:リフレクター (3%) (飛び道具反射、反射倍率1.3倍)攻撃判定発生8F 無敵1~9F 反射10F~ 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 直接系 背負ったリフレクターから紫色のバリアを全身に張る。相手の飛び道具や投擲アイテムを、弾速を上昇させて反射する。 ボタンを押し続けるとバリアを張り続けることが可能。バリア発生の瞬間には攻撃判定があり、相手を軽く押しのけられる。 技の入力から飛び道具を反射できるようになるまで10Fかかるが、技を入力してすぐに必殺技ボタンを離すと、8F目で技が終了されるため、飛び道具を反射するためには、必殺技ボタンを押し続ける必要がある。 リフレクター展開中にスティックでウルフの向きを変えられる(リフ反転)。 反射時はガード時と同じ行動が取れるようになる性質がある。ジャンプ、ジャンプキャンセル上スマ、横回避など(リフキャン)。 フォックスのリフレクターとの違いは入力から反射できるようになるまでの時間が長い。 攻撃判定の発生も多少遅い。 代わりに、無敵時間が長い。 空中で使用しても落下速度が減退しない。など。 発生時の無敵時間を利用して、割り込み技として使うことができる。背後に密着されたときなどに有効な手。下スマッシュが間に合わない、またはOP相殺をかけたくないときにどうぞ。リターンは少なく、無敵時間も持続の短い単発攻撃を避けられる程度なので、あくまで緊急回避的手段で、戦闘の流れを変える際などに。 飛び込みから当てて、弱や掴みでラッシュをかけるということもできるが確定ではない。 ちなみに、リフレクターを咄嗟に展開した時、反射の開始が遅いことと、無敵時間のおかげで、高速の飛び道具の場合すり抜けてしまう場合がある。味方をかばって展開した時に起こると切ない。 最後のきりふだ ランドマスター改「こいつで遊んでやるぜ!」のセリフとともに画面上方へ跳び上がり、一定時間中ランドマスターに搭乗する。攻撃ボタンで主砲、下はじきでローリング、ジャンプボタンでホバー飛行でき、発動時間中は一切の攻撃を勿論受けつけない。主砲の発射位置が高いため地上の相手には当てにくいが、本体にも攻撃判定があるのでその場合は素直に体当たりかローリングでふっとばしていく方が手っ取り早い。フォックス・ファルコのランドマスターと異なりカラーリングがウルフェン仕様となり、攻撃力・機動力ともに上回るが、その分発動時間が短い。ランドマスターの点滅が終了間際の合図。因みに最後の切り札のフィギュアの名前は「ランドマスター」。 コンボ ウルフの技は総じて発生は早いもののワザ発動後のスキが大きいので、連携はあまり望めない。相手と間合いを取って狙いすました一撃で相手の攻撃を封じた方がいいだろう。しかしやはりあると便利であることは変わらないので、新しいコンボが見つかるごとに随時追加していく方向で。【バックキック(空中後ろ)→キバックキック(空中後ろ)】空中後ろ攻撃を当てて吹っ飛んだ相手を更に空中後ろ攻撃で追撃。 【[急降下状態から]バックキック(空中後ろ)→キリングラッシュ(横スマッシュ)】相手の%によっては面白いほど入る。貴重なダメージソースであるキリングラッシュを加えてあるため、ダメージとしても優秀。隙あらば、といった感じ。 【ウルフループ(空中ニュートラル)→スナップクロー(弱攻撃1)→フォロークロー(弱攻撃2)→ワイルドバイト(弱攻撃3)】発動後のスキが極めて少ないウルフループで相手と距離を詰め、弱攻撃コンボで相手と距離をとり中距離攻撃につなぐ。ただ自分から間合いを取るだけでは相手に読まれる危険性があるので、タイミングよくショートジャンプからこのコンボに持ち込み距離をとる手段にするといい。 【リフレクター(下必殺ワザ)→デュアルバースト(横強)orキリングラッシュ(横スマッシュ)orガストスラッシュ(下スマッシュ)】リフレクターを相手に直接当てることで、相手がひるむ上に蓄積ダメージに関係なく間合いがちょうどいい位置まで開く。後は状況に応じてその後の攻め方を決めそれに応じた技を当てていこう。こちらもショートジャンプから狙っていくか、スキの大きい技を多用する相手にカウンターの要領でリフレクターを当て、その後の戦闘の主導権を握るといい。結局どれも非確定ではあるが、相手が空中に居た場合や崖際で押し出した場合などはシールドを張れないのでうまく入る事が多い。 【対地エアスライス(空中上)→レッグシザース(上スマ)→バックキック(空中後)&エアスライス(空中上)】低%時に上スマまでは確定。その後空中ジャンプ昇り空後を当てに行き、相手が空中回避したなら続けて空上を当てる。空後の全体フレームが短いおかげで空中回避の後隙に空上が刺さる。 百人組み手攻略 フォックスやファルコと大体は同じ。このモードではウルフシュートでふっとばせるため、横方向に繰り出せばまとめてふっとばすことも可能。 ボスバトル攻略 素早いジャンプに空中削り技、下スマッシュ2ヒット、そしてリフレクターと便利な性能をそろえたボスバトルお勧めキャラクターの一人。他の遊撃隊よりも反射判定大きめのリフレクターが使えるため、飛び道具を多用する相手は絶好のカモとなる。地上では相手の懐に潜り込んでガストスラッシュ(下スマッシュ)を全発ヒットさせて、空中では発生の早さ・威力・発動後のスキの少なさのバランスがいいバックキック(空中後)を使うといい。使い勝手は劣るがエアスライス(空中上)も空中で2~3回振れるため、状況に応じて使い分けていこう。 ウルフ対策 性能自体はスタンダードで際立って高い能力はないものの、リーチと威力に優れるデュアルバースト(横強)やキリングラッシュ(横スマッシュ)を主とした中距離戦は非常にいやらしく、相手にペースをつかまれると安定したダメージ蓄積とフィニッシュによって完封負けもありうる。特に怖い先述の2つの有効範囲内をなんとしても避けたいところだが、距離の長い緊急回避での撹乱に、各種必殺技による牽制、あげくの果てに反射・当て身の併用が可能なリフレクターまで兼ね備えており、遠距離からチクチク攻めるのは困難を極める。そこで思いきり接近して至近距離からひたすら攻めるのがおススメ。ウルフの技は全体的に発生は早いものの発動後のスキが大きいので、1つ1つの技を慎重にかわしていけば接近するのはそれほど難しくなく、技の連射も利かないのでペースもつかみやすい。さらにキリングラッシュ(横スマッシュ)も至近距離だと1段目しか当たらず効果が薄いので、奇襲の恐れもなくなる。ある程度ダメージを蓄積させたら場外に大きくふっとばしてやれば、ウルフは復帰が苦手なため、その後の展開を有利に持ち込める。ただしこちらの蓄積ダメージが多ければ、レッグシザース(上スマッシュ)やガストスラッシュ(下スマッシュ)のように発生の早さ・ふっとばし力を備えた大技で返り討ちにあってしまうので、そちらには気を使うこと。またウルフはふっとびにくいので上方向へのふっとばしはあまり狙えない。 シール強化 強化ポイントはファルコとほぼ同じで、切り裂きと腕/足がメイン。しいて言うならば、火炎が必要ないくらいか。 専用属性のかみつきは弱攻撃三段目のワイルドバイトにのみ適用される。 ヨッシーやワリオと比べると辛うじて実用の範囲内といえなくもないが・・・ オススメのシール ウルフ(スターフォックス アサルト) フォックス(スターフォックスアドベンチャー) ファルコ(スターフォックスアドベンチャー) へクトル エフラム 銃剣士ダルタニア 演出 アピール アピール上(①):上を向き遠吠え。 アピール横(①+②):軽く蹴りを繰り出し「どうしたどうした」と言う。挑発に適したアピール。 アピール下(②):地面に片手をつき咆哮。 スマッシュアピール :ライラットクルーズでのみ可。スターウルフメンバーの掛け合い、スターフォックスとの戦闘はもちろん、両遊撃隊が仲良く(?)会話するパターンがあるのが特徴。フォックスはなぜか登場しない。 声優 大場真人(おおばまひと):スターフォックスアサルトでもウルフの声を担当している。どちらかというと声優というよりもナレーター。「ワンピース」のスモーカー役など。 画面内登場(登場シーン) ウルフェンから降りてくる。 キャラセレクト時のボイス 「遊びは終わりだ」 勝利ポーズ BGM 『スターフォックス64』タイトル Y:蹴りをしながらポーズを取り「貴様を倒すのはこの俺様だ」 B:腕を組んで「はんっ」と相手を嗜める。 ※フォックスが相手だった場合は「遊びは終わりだ、スターフォックス!」 X:ポーズを取り「ふん、弱者どもめ」と言う。これほど挑発に適した勝利ポーズはないだろう。 敗北ポーズ 背中を向けて拍手をする。 シンプル/オールスタークリアBGM スターウルフ 色の種類 ▲どうしたどうしたwww ノーマル 赤(赤チーム用) 黒:毛色も黒めになる 緑(緑チーム用):毛色が茶色めになる 少しフォックスを意識しているカラーか? 青(青チーム用) 白 リンク 公式ページ Wikipedia
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7358.html
●能力重視・標準タイプ 攻撃・防御・スピードが全て26~29。体力が19以下。 (例)体・16 攻・29 防・27 速・28 ●能力重視・平均タイプ 攻撃・防御・スピードが全て同じ数値。体力が10~19。 (例)体・16 攻・28 防・28 速・28 ●能力重視・攻撃タイプ 攻撃のみ30以上。 (例)体・10 攻・35 防・27 速・28 ●能力重視・防御タイプ 防御のみ30以上。 (例)体・14 攻・26 防・33 速・27 ●能力重視・スピードタイプ スピードのみ30以上。 (例)体・9 攻・28 防・29 速・34 ●能力重視・攻防強化タイプ 攻撃・防御が共に30以上。 (例)体・12 攻・30 防・32 速・26 ●能力重視・堅守高速タイプ 防御・スピードが共に30以上。 (例)体・8 攻・27 防・32 速・33 ●能力重視・速攻強化タイプ 攻撃・スピードが共に30以上。 (例)体・11 攻・32 防・26 速・31 ●能力重視・準バランスタイプ 体力が20~22。 (例)体・21 攻・27 防・26 速・26 ●能力重視・体力無視タイプ 攻撃・防御・スピードが全て30以上。体力が9以下。 (例)体・7 攻・30 防・31 速・32
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初版と最新版 初版:2019/09/17 (火) 01 14 41 最新版:2019/09/24 Tue 19 39 18 最初に くにおくんのページは既に存在してますが 自分のやりたいようにやるとページ元と技の組み合わせなどがガラッと変わってしまうのと 外伝要素が強めで毛色が大きく違うのであえて別枠にしました。 リバーシティガールズ色強めのくにおくんです。 この作品で攻撃のバリエーションが増えたのでくにおくん独自の技が多めになってます。 ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:くにおくん 体重:中量級 登場作品:熱血硬派くにおくん ダウンタウンシリーズ RiverCityGirls 熱血高校番長、くにおくん参戦! 昭和風ヤンキーが時代を超えて新しくよみがえったぞ! 参戦予想度 ★★☆☆☆他社・連下 国内人気はいまだに根強く、国外でもRiverCityシリーズとしてそれなりに伝説になってるが いずれも知る人ぞ知るの範疇を出ない。 特権・コンセプト 乱戦における喧嘩に強く、タイマンでは近接戦に持ち込みやすいキャラ。 とにかく地上戦が得意で投げの特異性と選択肢の幅やガーキャンからの反撃手数の多さを武器に敵を圧倒する。 また、攻撃当てた際に敵が持ってるアイテムを落としやすくなるのでアイテム持ちにも強い。 対空技が豊富なので空中で戦う事が主になる敵の場合に優位に立てる事だろう。 PV予想 PV名:仮・未定 RiverCityGirlsのコミック丁で話が進む つまらない補習授業に辟易とするみさこときょうこ きょうこのスマホにメッセージが届き、驚く メッセージには写真がついており、くにおとりきが車で連れ去られようとしている所だった!(車にはスマブラのマーク、ワリオとドンキーが車へ二人を押し込んでる 二人を助けに先生を黙らせ急行するきょうことみさこ。 コミックから3dムービーに変わり、写真の現場へたどり着いた二人がくにおを探して辺りを見回すと そこにはいつも通り喧嘩してるくにおとりきの姿が(さっきの写真に映ってたワリオとドンキーがふっとばされてる 「一体、何がどうなってるの?」「知らない。くにお!そこで何してんの!?」 きょうこは茫然とし、みさこがくにおへ呼び掛ける 「決まってるだろ?大乱闘だ!」 「くにお参戦!!」 ゲーム画面 くにおの前に立ちはだかる無数のMiiファイター 蹴る、殴るはもちろん、マッハキックなど様々な連携で次々となぎ倒していく 掴んだ相手を持ち上げ、別の敵へぶつけてふっとばし 囲まれたらトルネードキックで切り抜け 敵の落とした武器を拾って使い、最後には投げる。 タイトル タイトルが出た後に PV終了 敵を喜々とふっとばすくにお。再びコミック丁に戻る。 きょうこ「・・・で、あの写真はなんだったの?」 みさこ「さぁ?」 くにおくんについて くにおくんの性能 くにおくんの特性 くにおの出現方法 勝ち抜き乱闘をリュウでクリアする。(2回目) エンドレス組手で300人倒す。 アドベンチャーモードを進める。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「熱血高校」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 4 3 2 2 3 4 2 2 4 4 3 1 1 2 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 〇 × × × × ダッシュ中ジャンプ力アップ 長所と短所 ●長所 地上技の発生が優れており、後隙も少なめ。 空中技は威力が高い。 横Bも含めた投げの選択肢が豊富で、ガードを崩しやすい。 横強でガーキャンができ、ほかにもガーキャンで出せる技は切り返しに優れたものが多く、ガードからの反撃の手数は随一。 人間ウェポンにより乱戦でも投げ技を振り回せる。 地対空の選択肢が豊富 ●短所 空中技は出が遅めのものが多い 復帰力とジャンプ力が低い お手玉された時のリカバリが大変 空対空の差し合いに弱く、特に空中で真上を取られたときの選択肢が狭い 飛び道具の使い勝手が少し悪い 一部特殊な操作が多く、慣れが必要 通常ワザ 弱攻撃 A長押し 左パンチ→右パンチ→サイドヘッドバッド→回し蹴り→スピンスプリットキック(フィニッシュ) ダメージ 2~18.5% ふっとばし力 中 リバーシティのクィックアタック連携。普通のキャラのA連携と比べてワザの数が多い。 それなりのダメージを出せるが、攻撃回数が多い分ある程度ダメージがたまってたり、軽く小さい敵などには連続で入りにくい。 A連打 左パンチ→右パンチ→マッハキック(百裂)→マッハキックⅡ(フィニッシュ) ダメージ 2~15.5% ふっとばし力 小 連打すると百列ことくにおの代名詞、マッハキックに移行する。こちらはヒットが安定する。 強攻撃&ダッシュ攻撃 横強攻撃 ジャンピングバックエルボー ダメージ 9% ふっとばし力 小 前のめりに少しジャンプしてひじ撃ちを放つ。 ガード硬直をキャンセルして出すことができる。 上強攻撃 アッパーカット ダメージ 12% ふっとばし力 中 その場で少しジャンプして真上に蹴り上げる。 下強攻撃 スライディング ダメージ 8% ふっとばし力 小 滑りこむ足払い。一部の飛び道具を潜り抜けて前進できる。 ダッシュ攻撃 サッカーチャージ ダメージ 2.8% ふっとばし力 - タックルをかます。ダメージも低く吹っ飛ばせず、後隙も大きいが 当てた際ののけぞりは長く、後隙を弱攻撃でキャンセルできるようになる。 空中攻撃 通常空中攻撃 空中ハリケーンキック ダメージ 11.5% ふっとばし力 中 その場で横に一回転しながら炎を纏った蹴りを放つ。 前後同時に攻撃できる。 前空中攻撃 ダブルチョップ ダメージ 16% ふっとばし力 中 前方に両手でチョップを振り下ろす メテオ属性 後空中攻撃 水平キック ダメージ 15.3% ふっとばし力 中 後ろ真横に鋭い蹴りを放つ 上空中攻撃 オーバーヘッドキック ダメージ 11% ふっとばし力 中 空中で回転しながら真後ろへ蹴り下ろす。ガノンやCファルコンの空上の回転方向を逆にしたような技。 出終わりの足先端にメテオ判定がある。 下空中攻撃 ジャンプキック ダメージ 13% ふっとばし力 中 斜め下方向に蹴る。先端にメテオ属性 スマッシュ技 横スマッシュ 飛び膝蹴り ダメージ 22~31% ふっとばし力 大 その場でしゃがんでタメ、勢いよく飛び膝蹴りをかます。 タメればタメるほど前進距離が延びる。 上スマッシュ ゴールキーパーパンチ ダメージ 18~29% ふっとばし力 大 その場で少しジャンプし、上に向けて思い切り炎を纏ったこぶしを突き出す。小さいファイヤー昇竜拳。 下スマッシュ ハリケーンキック ダメージ 19~26% ふっとばし力 大 その場で少し浮いてぐるぐる回転し、炎を纏った蹴りを前後に放つ。 当てた相手は横に低く吹っ飛ぶ おきあがり・ガケのぼり攻撃 あおむけおきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 うつぶせおきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 転倒おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 よじ登ると同時に足払いをする。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 掴みニーバット ダメージ 1.5% ふっとばし力 × 掴んだ敵に膝蹴り。 前投げ 人間ウェポン ダメージ 8% ふっとばし力 小 敵を両手で持ち上げ、掴んだまま移動できる。 必殺ボタンで掴んだ敵を武器にし、前方に振り下ろして別の敵にぶつけられる。その際、掴んでる敵にもダメージが入る。(6%) 前投げ2 人間魚雷 ダメージ 13.4%(前方) 14%(後方) ふっとばし力 中 人間ウェポンで敵を持ち上げてる時に攻撃ボタン+方向キーで前と後ろにのみ投げることができる。 投げられた相手はどちらも真横にやや低く吹っ飛ぶ。 後投げ 背負い投げ ダメージ 13% ふっとばし力 中 後ろに高く放り投げる。投げの中で一番吹っ飛ばし力が高い 上投げ 火の玉スパイク ダメージ 12.2% ふっとばし力 中 上に放り投げ、真下にスパイクする。敵は燃えながら床でバウンドして上に吹っ飛ぶ 低%時追撃可能 下投げ マウントパンチ ダメージ 2.8% ふっとばし力 × 敵に馬乗りになり攻撃ボタン連打で殴る。初代アーケードより。 レバガチャで抜けられるが、ダメージ量によって抜けにくくなる。(通常の掴みと同じ) 必殺ワザ 通常必殺ワザ シュート ダメージ 6,8,11% ふっとばし力小~中 その場でボールを取りだし前方に投げる。投げるボールは野球、バレー、バスケットボールのいずれかからランダムに選ばれる。威力は右に行くほど強い。 バレーとバスケットボールはアイテムのように掴むことができる。 野球ボールは掴めない代わりに攻撃判定をぶつけると反射できる。 ただし、反射方向は対応した技のふっ飛ばす方向に依存する。 出したボールが画面内に残ってると不発になる。(むらびとがしまったり反射されたボールは別) 横必殺ワザ 石畳キス ダメージ 13~16%(地上) 18%(空中) ふっとばし力 中(地上) ×(空中) 腕を大きく振って付近の敵を掴む。掴むとそのまま敵を床にたたきつけてこすり付けたまま少し前進、前に放り投げる。 投げ属性なのでガードできず、普通の投げより発生が早いが、範囲が狭い 空中版は掴んだらそのまま真下に急降下し、床にたたきつける。こちらはこすりつけたまま前進しない。いかにも追撃できそうだが、後隙が大きいので追撃はできない。 敵を奈落へ道連れにできるが、空中版はレバガチャで脱出可能なうえに道連れにしてもこちらが先に撃墜される。ダメージ量が多ければ抜けにくくなる。 上必殺ワザ 熱血パンチ ダメージ 3~12%(竜巻)/15%(拳) ふっとばし力 小(竜巻)/中(拳) 地上では立ったまま炎を纏ったこぶしを真上に突き上げ、炎の竜巻を起こす。 竜巻はダウン中の敵にも当たり、上にゆっくり吹っ飛ぶ。 判定が強くヒットストップも長いので対空技及びコンボ始動、ガーキャンとしても非常に優秀。 空中で出すと竜巻とともに斜め上に上昇しながらパンチを繰り出す。 上昇力はやや控えめ。 下必殺ワザ サウナタオル ダメージ 2% ふっとばし力 × 斜め横に目掛けてタオルを振りぬいて一気に引く。リーチが非常に長い。 ダメージは低くふっとばさないが、当てた敵を自分の方へ引き寄せる。 最後の切りふだ 熱血硬派コンビネーション ダメージ 44% ふっとばし力 大 シュルクのオマージュ 前方に向けてまっすぐタックルで突き進む。 当てると場面が熱血高校のグラウンドに変わり、りき、きょうこ、みさこが出現 りきがマッハパンチで敵をきょうこに向けて吹っ飛ばし、飛んできた敵をきょうこがバレーボールトスで空高く打ち上げ 宙に舞った敵をみさこがつかんでパワーボムで地面に叩きつける。(複数でもまとめて掴む 敵は起き上がるがふらふら状態、すかさず、みさこがくにおを呼ぶ そこへくにおがマッハキックで滅多打ちにして最後に全員がなめんなよと決め台詞と同時にアッパーを繰り出して上空彼方へ殴り飛ばす。ダメージ100%以上だと確定撃墜。 これで残りストック1の相手にとどめを刺すと特殊勝利演出になる。(原作ドット絵でタンクトップのくにおが一位の表彰台に立ち、3人がくにおの勝利を称えてる) 得意なステージ ジャンプを多用せず地上戦がしやすいマップ アスレチック系にも強い 苦手なステージ 足場が多くジャンプを多用するマップ 得意な相手 地上での差し合いがメインになるキャラ 苦手な相手 こちらを浮かせて空対空に持ち込んでくるキャラ その他 上アピール:櫛で髪の毛を整えてドヤる。 横アピール:食べ物を取り出して食べる。原作ドット風。体力は回復しない 下アピール:少し背を向け腕を組んで一瞥し、なめんなよと言う 画面内登場:バイクに乗って颯爽と 待機モーション:拳を前に構えたファイティングポーズ 歩きモーション:ファイティングポーズを維持したまま歩く しゃがみモーション:ガイル座り ダッシュモーション:構えを少し解いて全力疾走 CV: 応援ボイス:くにお!(チャチャチャ)くにお!(チャチャチャ) 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1:マッハキックを放ってとどめの一撃と同時に名前が出る。 勝利ポーズ2: 勝利ポーズ3: 敗北ポーズ:腕を組んで目を閉じてる カラー カービィがコピーした姿 RiverCity風のおしゃれな髪型に 特設リングの通り名 熱血硬派番長 オールスターの位置 装備アイテム 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 参戦記念イラスト(書きたい人だけ) 資料 熱っ血必殺技一覧 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:2014/12/04 (木) 19 40 24 最新版:2015/03/18 Wed 11 12 40 名前:クランキーコング 体重:中量級 登場作品:ドンキーコング スーパードンキーコング ドンキーコング トロピカルフリーズ 現在のドンキーコングの祖父にあたり、ドンキーコングJr.の父親であるクランキーコング参戦!! 高性能じいちゃんはスマブラでも大暴れ!? 特権・コンセプト PV妄想 PV名: 「クランキーコング参戦!!」 ゲーム画面へ。 タイトルが出る。 ここでPV終了。 クランキーコングについて ドンキーコング 初登場は1981年に稼働した同名のアーケードゲーム『ドンキーコング』の敵キャラクター。本格的なアクションゲームとして本作の製作に際し、宮本茂がデザインした。ドンキーコングの他にはクレイジーコングという名前も候補に上がっていた(経緯はドンキーコング#名前の由来の項を参照。なお、同作の海賊版の名称は『クレイジーコング』である。ドンキーコング#クレイジーコングの項を参照)。 オレンジが掛かった明るい茶色の毛を持つ、大柄のゴリラ。マリオのペットとして飼われていたが、マリオに恋人レディ(ポリーン)が出来てから自分のことをかまってくれなくなったため、イタズラで彼女を攫ってしまう。ゲーム上では主人公のマリオに対する敵キャラクターとして登場するが、直接倒すことはできない。ドンキーコング自身も直接的な攻撃はザコ敵やタルなどの武器に任せ、自身は足場の上方からタルやジャッキを投げる攻撃をする。 続編『ドンキーコングJR.』ではマリオに捕まって檻に閉じ込められ、息子であるドンキーコングJr.の助けを待つという役割で登場する。檻の中に閉じ込められていたために活躍はほとんど無い。第3作『ドンキーコング3』では植物園に出現。花を荒そうとしていたが、スタンリー青年の活躍で退けられている。その他ゲーム ウオッチ『ドンキーコングホッケー』『ドンキーコングサーカス』など、任天堂コンピュータゲーム初期においてマリオと相対するキャラクターとしてたびたび活躍している。 ゲームボーイ版『ドンキーコング』では初代の話を経由した後でさらに逃げ続け、町や森を駆け抜けるなど逃げる旅路が非常に長くなり、攻撃方法も地震を起こして物を落下させるなど多彩になっている。途中から息子のドンキーコングJr.も合流し、共にマリオを妨害する。最終決戦では巨大化して戦う。マリオに倒された後は和解して一緒に記念写真をとっており、ここでマリオとの因縁は終わる。なお、この時の最終ステージ付近にドンキーコングの故郷やキノコ王国があるとされている。また、このゲームボーイ版『ドンキーコング』、および1997年に発売された『ゲームボーイギャラリー2』では、2代目ドンキーコングと同じように「D.K」の文字が入った赤いネクタイをしている(ただし、こちらはいずれもDとKの間に「.(ピリオド)」が入っているという違いがある)。発売順ではこちらの方が後だが、物語の時系列上は初代ドンキーが先にこのネクタイをつけていたことになる。 その後はマリオのライバルとしての座はクッパに奪われたが、2013年に配信されたWii Uダウンロード専用ソフトである「ファミコンリミックス」では、初代ドンキーコングの姿で様々なキャラクターたちと共演することになる。 オールスター作品などでは、本項の初代ドンキーコングと2代目ドンキーコングを同じ「ドンキーコング」という名称で一括りにして扱われることがある。 クランキーコング ドンキーコングとしての活躍は1994年で終わるが、当時レアが開発していた『スーパードンキーコング』に「村の長老」として、名前をクランキーコングに改名し登場する。事実上の隠居だが、彼の登場はクランキーコングとしての方が多い。マリオシリーズのスポーツゲームやマリオカートシリーズには未登場である。 痩せ細った体に曲がった腰、長い髭と、外見に以前の面影は全く無いが、2代目ドンキーコング達にマリオとの戦いの話など様々な説教をしている。また、彼らにタル投げを教えたのもクランキーである。基本的に厳しく、彼が褒めるのも大抵ゲームクリア時だが作品が進むに連れて優しさが目立ってきている。孫である2代目ドンキーコングに対しても、『ドンキーコング64』のエンディングではバナナ倉庫で熟睡している彼の頭をそっと撫でてあげたり、『トロピカルフリーズ』では彼の誕生日を祝ったりする程である。 『スーパードンキーコング2』でリンクリーコングという妻がいたことが判明。だが、リンクリーが学校に住んでいたのに対してクランキーは骨董品店のような小屋におり、2人の関係は薄かった。前作同様コングたちに説教をするが、攻略のヒントを聞くのにはコインが必要となった。GBAリメイク版ではここでダチョウを飼い始めており、それでレースに出場することもできる。 また、DKコインという巨大なコインを各ステージに隠している。彼いわく、「集めるとゲームヒーローになれる」らしい。実際にマリオ、ヨッシー、リンクたちも集めている。 『スーパードンキーコング3』では、スワンキーコングのテントで玉当てのゲームをしている。前作では立ち上がるのに杖が2本も必要だったが、今作ではディクシーコングにも勝ってしまう程に元気で、リメイク版では主人公復帰の為に道場を開き、特訓をしておりますます元気になっている。ミニゲームでは初めて彼を動かすことになる。 『ドンキーコング64』では一変してマッドサイエンティストとなり、怪しい薬を開発し続けている。薬の購入以外の目的で訪ねられると「研究の邪魔」だとして追い返す。ただし 『Jetpac』というゲームをやらせてくれる。最終決戦でタイムアップになると、ぎっくり腰になる。 『ドンキーコンガ』以降は再び「村の長老」に戻っている。 『ぶらぶらドンキー』ではジャングルピックの司会者を務め、冒頭で操作説明もする。この作品以降はゲームグラフィック、アートワーク含めよく笑顔を見せるようになる。リンクリーは幽霊の姿で現世に留まっている。 『ドンキーコング たるジェットレース』ではクランキー名義でのプレイヤーキャラクターとしてデビュー。アタックは杖で叩いて攻撃する。なお、この作品以降のドンキーコングシリーズでクランキーの声はドンキーと同じ長嶝高士が担当している。 『ドンキーコング ジャングルクライマー』ではキングクルールの野望を止めるためにドンキー達と共に様々な島を冒険する。ステージ内で立っており、話しかけるとアドバイスをしてくれる。壮大な規模の冒険でもあった為、年寄りには応える大変な冒険だったとのこと。 『ドンキーコング リターンズ』では店を開き、ライフバルーンなどの冒険に役立つアイテムを販売している。「ジャングルクライマー」までは低めの声だったが、これ以降の作品はディディー同様若干甲高い声で通している。 『ドンキーコング トロピカルフリーズ』では4人目のプレイヤーキャラクターとして冒険することになる。本編でのプレイヤーキャラクターとなるのは今作が初めてであり、条件を満たせば他のコング同様単独で操作ができるようになる。杖を使ったアクションが特徴であり、地面を叩いたり水中の前方の敵を攻撃できる。他、通常は踏めない敵を踏んだり、トゲの地形を進むことができる「つえジャンプ」が使える。飛び道具は入歯を放つ「デンタル・ポップガン」。ボスキャラクターとの戦闘開始時には杖を跳ねさせる。 初代ドンキーコングが年老いた姿となり、代わって孫の2代目ドンキーコングがマリオ達と共演する機会が多くなったものの、マリオとポリーンはさほど年を取った様子が見られないが、レアも任天堂もこれについての明確な説明はしていない。また、『ヨッシーアイランドDS』には赤ん坊の姿のベビィDKがベビィマリオと共に登場するが、彼がどちらのドンキーコングであるのかは公式には明かされていない(外見上の特徴は2代目に類似している)。一部の漫画作品では「ゴリラは年を取るのが早い」という独自の解釈もなされていた。 1999年10月から2000年6月まで放送されたアニメ『ドンキーコング』では中尾隆聖が声優を務めている。また、同作には若い頃のクランキーが登場しているが、その姿はゲーム版における初代ドンキーコングのものとはデザインが異なっている。 (Wikipediaより引用) クランキーコングの性能 クランキーコングの特性 出現方法 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 長所と短所 ●長所 攻撃は杖を使うのでリーチが長い。 ●短所 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 各種アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 左振り→右振り ダメージ % ふっとばし力 杖を左に振り、連続でもう1度入力すると右に振る。 連続攻撃 連続振り ダメージ % ふっとばし力 連続で杖を振りまくる。 横強攻撃 前叩き ダメージ % ふっとばし力 杖を強く振って叩く。 上強攻撃 突き上げ ダメージ % ふっとばし力 杖を上に向けて突き上げる。 下強攻撃 足払い ダメージ % ふっとばし力 杖で足払い。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 突進突き ダメージ % ふっとばし力 突進しながら杖で突く。 通常空中攻撃 クランキースピン ダメージ % ふっとばし力 回転しながら杖を振って攻撃。 前空中攻撃 空中振り ダメージ % ふっとばし力 空中で杖を振る。 後空中攻撃 反転空中振り ダメージ % ふっとばし力 空中で杖を後ろに振る。 上空中攻撃 上回し ダメージ % ふっとばし力 杖を上に向けて回す。連続ヒット。 下空中攻撃 急降下杖攻撃 ダメージ % ふっとばし力 「トロピカルフリーズ」での杖ジャンプ。メテオ効果あり。 スマッシュ おきあがり・ガケのぼり攻撃 横スマッシュ 突き刺し ダメージ % ふっとばし力 杖を前に向けて突き刺し攻撃。 上スマッシュ 薙ぎ払い ダメージ % ふっとばし力 杖で上を薙ぎ払う。 下スマッシュ 回転振り ダメージ % ふっとばし力 回転しながら杖を前後に振る。 おきあがり攻撃 起き上がり杖アタック ダメージ % ふっとばし力 起き上がりながら杖で攻撃。 ガケのぼり攻撃 崖上り杖アタック ダメージ % ふっとばし力 崖を上ったあと、杖を振る。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ叩き ダメージ % ふっとばし力 相手を掴みながら杖で叩く。 前投げ 杖スイング ダメージ % ふっとばし力 杖を振って相手を前方に飛ばす。 後ろ投げ 反転杖スイング ダメージ % ふっとばし力 杖スイングの反転バージョンで、杖を振って相手を後方に飛ばす。 上投げ つかみ突き上げ ダメージ % ふっとばし力 相手を上に放り投げてから杖で上を突き上げる。 下投げ 杖ドロップ ダメージ % ふっとばし力 相手をあおむけに倒し、そのあと杖を叩きつける。 必殺ワザ 通常必殺ワザ タル転がし ダメージ % ふっとばし力 アイテムのタルよりも比較的小さめのタルを持ち上げた後、地面に転がす。偶に銅鉄のタルやTNTバレルも転がす。 初代ドンキーコングの頃に使っていたワザ。ちなみに転がす前に持ち上げるのはどのタルか分かりやすくするため。 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ ジャッキスロー ダメージ % ふっとばし力 FC「ドンキーコング」に登場したジャッキを投げつける。ジャッキは地面を弾んで行く。 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ ジャッキジャンプ ダメージ % ふっとばし力 ジャッキが足元に出現。地上では1回小さく弾み、空中では地上に落下した後、地面を弾んで行く。 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ デンタル・ポップガン ダメージ % ふっとばし力 杖から入れ歯発射。入れ歯は地面を跳ねながら進んで行く。シールドを削りやすい。 下必殺ワザ2 ビッグデンタル ダメージ % ふっとばし力 大きな入れ歯を発射する。進んでいくスピードは遅いが威力は高い。 下必殺ワザ3 凶暴デンタル ダメージ % ふっとばし力 入れ歯は猛烈なスピードで進んで行く。3発まで連射できるが威力は低くシールドは削りにくい。 最後の切りふだ タル投げ ダメージ % ふっとばし力 大 上画面外へ飛びあがった後、一定時間足場に乗る。横入力で移動でき、攻撃か必殺ワザボタンで真上から巨大なタルを落とす。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:DKバレルから登場。 CV:長嶝高士 応援ボイス:クランキーコング! クランキーコング! クランキーコング! 勝利ポーズ BGM:スーパードンキーコングのボーナスステージやボスクリアのテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:杖を脇に挟み、拍手。 カラー ノーマル カービィがコピーした姿 クランキーコングの白い髭が生えている。 特設リングでの通り名 初代ドンキーコング かつてのマリオの宿敵(第2案) 装備アイテム 攻撃「きれいな杖」「清らかな杖」「神聖な杖」 防御「なじみの服」「おしゃれな服」「高級な服」 速さ「」「」「」 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント 名前 コメント
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作る? 初版と最新版 初版:20??/??/??(曜日)?? ?? ?? 最新版:2018/09/06 Thu 17 30 58 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:キャサリン 体重:中量級 登場作品:スーパーマリオUSA マリオテニス64 キャプテン★レインボー マリオゴルフ ワールドツアー 自分の事を女の子だと思い込んでいるピンクの恐竜、キャサリン参戦! 大きな口からタマゴや火球を吐き、圧倒せよ! 参戦予想度 ★★★★★ 自社・連上 参戦の可能性も期待度もなくはない(特に海外では期待度が高い)。 「キャプテン★レインボー」にも登場したことがある。 ヨッシーと体型が似ており、各モーション流用が利くため、容量は多くないはず。 特権・コンセプト ヨッシーの「一見似てるが全然違う」キャラクター。 PV予想: PV名:おかまのヨッシー? 「キャサリン参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 キャサリンについて 筒状に突き出て開きっぱなしの大きな口と、頭に付いているリボンが特徴の恐竜で、ピンクが基本色。 「キャシー」と呼ばれると機嫌が良くなる。その姿は雌のようであるが、実はオカマであり、本来は雄のはずだが、口から卵を出す。 大軍の場合には、雄と雌の両方がいる。言葉遣いも女性らしく、マリオたちのことを「ちゃん」付けで呼んだりしている作品もある。 「いただきストリート」では大人な態度で接している。また、自身を美しいと思っていたりとナルシストな描写が多い。 「キャプテン★レインボー」に登場し男性扱いされ逮捕された際に、主人公ニックが女性だという証拠を取りに行くイベントがある。 マリオシリーズでは丁寧な言葉遣いで話すが、この作品では言葉遣いが荒々しくなっている。 マリオシリーズのキャラクターで逮捕歴のある数少ないキャラクターになった。 卵を使っての攻撃と火炎弾のほか、吸い込み攻撃が使えるようになったり、踏ん張りジャンプもできるようになっている。 英語名はBirdoだが、「SUPER MARIO BROS. 2」()「スーパーマリオUSAlの日本以外での名称)のエンディングでは誤って"Ostro"と表示されており(ostroは別の敵「ダウチョ」の英語名)、同様の誤記がある「スーパーマリオコレクション」の攻略本の一部ではキャサリンの英名を「オストロ」として紹介していたものもある。 このミスは「スーパーマリオアドバンス」で訂正された。 オカマという設定だが、キャサリンに女性の証拠があったり(キャプテン★レインボー、2008年)、女性には効果がないピーチのワザも効果がなかったり(スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール、2008年)、女子更衣室にいたり(マリオゴルフ ワールドツアー、2014年)、女性レース協会に所属したり(マリオカート8、2014年)と、近年ではオカマではなく本当の女性として扱われていることが多くなっている。 (Wikipediaより引用) キャサリンの性能 パワーには自信がある。さらには空中制動力も良い。そして、復帰力が高い。 しかし、歩行や走行の移動スピードは平均より遅め。よって、地上での機動力にやや欠ける。 空中ジャンプもふんばりジャンプであるために性能が高いが、飛距離でヨッシーよりやや劣る。 その分必殺ワザがいくつか復帰に使いやすくなっている。 本人は女性だと思っているためか、体重はヨッシーより軽め(それでもふっとばされやすくはない、平均よりは重い)。 キャサリンの特性 ヨッシー同様、しゃがみ歩行とたまごシールドを持っている。 出現方法 マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオでアドベンチャーをクリア。 乱入ステージ ステージは「いにしえの王国Ⅱ(DX)」 BGMは「いにしえの王国Ⅱ(DX)」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 4 3 3 3 4 2 2 4 5 5 3 3 5 2 3 長所と短所 ●長所 ワザの威力、ふっとばし力が高い。 空中制移動に優れる。 横必殺ワザがため可能。 シールドが小さくならない。 ●短所 移動速度が若干遅い。 ワザのリーチが短め。 ガードの性能が全体的に悪い。 横必殺ワザで自滅しやすい。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × ○ × × たまごシールド 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 けり→けりけり ダメージ 3%+4% ふっとばし力 → ヨッシーと同じモーション。 強攻撃 横強攻撃 しっぽたたき ダメージ 10% ふっとばし力 小 ヨッシーと同じモーション。 上強攻撃 しっぽつきあげ ダメージ 12% ふっとばし力 中 ヨッシーと同じモーション。 下強攻撃 かいてんしっぽ ダメージ 8% ふっとばし力 小 ヨッシーと同じモーション。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダッシュずつき ダメージ 10% ふっとばし力 中 「X」までの頃のヨッシーのコンパチ。ただし距離はダッシュげり並。 ダッシュ攻撃(第2の案) ずつき ダメージ 10% ふっとばし力 中 「X」までの頃のヨッシーのダッシュ攻撃「ダッシュずつき」のコンパチ。ただし距離はダッシュげり並。 ダッシュ攻撃(第3の案) ダッシュげり ダメージ 10% ふっとばし力 中 ヨッシーと同じモーション。 空中攻撃 通常空中攻撃 キャサリンスピン ダメージ 11% ふっとばし力 小 竜巻のように回転攻撃。 前空中攻撃 りょうあしげり ダメージ 10% ふっとばし力 中 前空中攻撃(第2の案) まえげり ダメージ 10% ふっとばし力 中 前方に両足を突き出しキック。 前空中攻撃(第3の案) かいてんげり ダメージ 10% ふっとばし力 中 前方に回し蹴りを繰り出す。 前空中攻撃(第4の案) しっぽドロップ ダメージ 10% ふっとばし力 中 尻尾を前方から勢いよく下に振り下ろす。出は遅めだが、メテオワザ。 ただし先端ギリギリを当てた場合はナナメ上にふっとばす。 後空中攻撃 うしろげり ダメージ 17% ふっとばし力 大 「初代スマブラ」の頃のヨッシーのコンパチ。 上空中攻撃 かいてんしっぽ ダメージ 13% ふっとばし力 小 ヨッシーと同じモーション。 下空中攻撃 ばたあしキック ダメージ 23% ふっとばし力 大 ヨッシーと違い、メテオ効果なし。 スマッシュ 横スマッシュ とびこみげり ダメージ 18%~25% ふっとばし力 大 横スマッシュ(第2の案) ドロップキック ダメージ 18%~25% ふっとばし力 大 横にジャンプしつつ移動しながら両足キック。 上スマッシュ まうえずつき ダメージ 15%~22% ふっとばし力 中 「X」までの頃のヨッシーのコンパチ。 上スマッシュ(第2の案) ちゅうがえりげり ダメージ 15%~22% ふっとばし力 中 ヨッシーと同じモーション。 下スマッシュ ぜんごしっぽ ダメージ 12%~18% ふっとばし力 中 ヨッシーと同じモーション。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ 7% ふっとばし力 - ヨッシーと同じモーション。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ 7% ふっとばし力 × ヨッシーと同じモーション。 つかみ攻撃 投げ つかみ すいこみキャッチ 元ネタは「スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール」から。 下必殺ワザに似たモーションで相手をほおばる。 つかみ攻撃 くちしめ ダメージ 4% ふっとばし力 × 相手をほおばったまま口で攻撃。 前投げ キャノンスルー ダメージ 8% ふっとばし力 中 大砲のように相手を前上に吐き出す。 後ろ投げ バックキャノンスルー ダメージ 13% ふっとばし力 中 大砲のように相手を後上に吐き出す。 上投げ うちあげキャノンスルー ダメージ 10% ふっとばし力 中 大砲のように相手を真上に吐き出す。 下投げ たたきつけキャノンスルー ダメージ 10% ふっとばし力 中 小ジャンプし、大砲のように相手を真下に吐き出す。 必殺ワザ 通常必殺ワザ エッグブレス ダメージ 8%(タマゴ)、15%(火球) ふっとばし力 小(タマゴ)、大(火球) 口からたまごを吐いて攻撃。たまに火球を吐くこともある。キャサリンの代名詞。 通常必殺ワザ2 はきつづける ダメージ %(タマゴ)、%(火球) ふっとばし力 (タマゴ)、%(火球) ボタンを押し続けているとたまごをそのまま連続で吐き続ける。 連射が効く分威力は低くいが、角度を変える事ができ、たまごの発射速度も速い。 通常必殺ワザ2(第2の案) バウンドエッグ ダメージ %(タマゴ)、%(火球) ふっとばし力 (タマゴ)、%(火球) 吐いたたまごは地面を弾みながら進む。威力は低いが火球は発射速度が速く一直線に飛ぶ。 通常必殺ワザ3 プリティエッグ ダメージ % ふっとばし力 元ネタは「マリオストライカーズ チャージド」でのスーパーシュート。 ボタンを押し続けるとためが可能で、ためるほどたまごの威力、ふっとばし力、大きさ、発射速度が増す。 最大までためれば強烈だが、火球は吐けない。 ちなみに原作ではたまり切る前にボタンを離すとボールを吐いていたが、スマブラではたまごのみを吐く。 また、たまごにボールも包んでいない。 横必殺ワザ ごろごろたまご ダメージ %~% ふっとばし力 ヨッシーと違い、たまごになる時跳ねない。ボタンを押している間ため可能。壁にぶつかっても跳ね返るだけで中断しない。 空中でも転がり前進し、落下速度も軽やかになる。また空中でも方向転換可能。タマゴの柄はピンク。 横必殺ワザ2 もうれつたまご ダメージ %~% ふっとばし力 たくさんためてもうれつに転がる。方向転換はやりにくく相手にぶつかると直ぐに中断してしまうが高威力。 横必殺ワザ2(第2の案) 乱れヒットたまご ダメージ %~% ふっとばし力 たくさんためてもうれつに転がる。方向転換はやりにくいが高威力で連続ヒットする。 横必殺ワザ3 とびはねたまご ダメージ %~% ふっとばし力 転がらず上に大きく飛び跳ねた後、下に勢いよくダイブする。横への移動は遅め。 飛び跳ね中は上にふっとばし、ダイブ中は地面に埋め込む(空中の相手にはメテオ効果あり)。 ためるほど飛び跳ねる距離が高まり、地面や壁にぶつかると中断する。 天井にぶつかった場合はそこでダイブする。 途中解除する時はディディーコングのハイジャンプモンキーフリップからのキックのように跳ねる。 横必殺ワザ3(第2の案) はねあげたまご ダメージ %~% ふっとばし力 ぶつかった相手を上にふっとばす。威力は高いがためられない。 上必殺ワザ スピンジャンプ ダメージ %×? ふっとばし力 「マリオストライカーズ チャージド」でのフェイントの様に回転しながら上昇するワザ。なお、使用後はしりもち落下になる。 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ すいこみ ダメージ ? ふっとばし力 大 「スーパーマリオスタジアム」シリーズより。相手を吸い込む。デデデの通常必殺ワザ同様にワザをコピーする能力はない。 大きな違いは、吸い込むが範囲が細くて長いこと、相手をたまごにして吐き出すこと。 相手の体重が重い程威力が上がる(但しふっとばし力は変わらない)。 アイテムを吸い込む事も可能。 下必殺ワザ2 たまごにとじこめる ダメージ % ふっとばし力 × 吸い込んだ相手をすぐにたまごにし吐き出す。たまごはヨッシーのたまご生みの前バージョンに吐き出し、しばらくの間相手を閉じ込める。蓄積ダメージが高いほどたまごが割れにくい。 下必殺ワザ2(第2の案) 星にしてはく ダメージ % ふっとばし力 相手をたまごではなく星にして吐き出す。吐き出した時の距離はイマイチだが、デデデの通常必殺ワザよりもかなり大きい。 下必殺ワザ2(第3の案) キャノンショット ダメージ % ふっとばし力 口から吐き出した後、一回すいこみ吐き出す。 下必殺ワザ3 いきはき ダメージ × ふっとばし力 吸い込むのではなく強く息を吐いて相手を押し寄せる。範囲はかなり広いがダメージは与えられない。 最後の切りふだ プリティドラゴン ダメージ % ふっとばし力 背中につばさが生え、空を飛べるようになる。基本的な操作方法はヨッシーのスーパードラゴンとほぼ同じだが、 こちらは自動で炎を吐くアクションはなく、攻撃ボタンでたまご、必殺ワザボタンで火球を吐く。 たまごは威力はそこまで高くないが発射速度がとても速く、相手に当たっても飛び続ける。 火球は発射速度はそこまで速くなく相手に当たると爆発して消滅するが、威力はかなり高い。 その他 上アピール:投げキッスをする。 横アピール: 下アピール: 画面内登場:たまごを割ってかわいらしく登場する(ヨッシーのものとは異なり、柄の色はピンク)。 CV:戸高一生:現在の声優。かつてはジェン・テイラーやジェシカ・チザムなどが声を演じていた。 応援ボイス:キャサリン! キャサリン! キャサリン! 勝利ポーズ BGM:スーパーマリオブラザーズのステージクリアテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]:上の3方向にたまごを吐き出し、最後にポーズを決める。 敗北ポーズ:拍手で勝者を整える。 カラー ピンク:スタンダードなカラー レッド:あかキャサリン グリーン:みどりキャサリン ブルー:あおキャサリン イエロー:きいろキャサリン シアン:みずいろキャサリン オレンジ:オレンジキャサリン パープル:むらさきキャサリン カービィがコピーした姿 キャサリンのリボンを付けている。 特設リングでの通り名 オカマの恐竜 装備アイテム 攻撃「Mサイズたまご」「Lサイズたまご」「LLサイズたまご」 防御「かわいいリボン」「おしゃれなリボン」「高級なリボン」 速さ「ダッシュキノコ」「ダブルダッシュキノコ」「パワフルダッシュキノコ」 フィギュア解説 ノーマル キャサリン 自分のことを女の子だと思い込んでいる、ピンクの恐竜。 大きな口からたまごや火球を吐く特技をもつ。「キャシー」呼ばれると嬉しいらしい。 「スマブラ」では、そこそこのパワーと空中での性能の高さが魅力だ。 とくに空中ジャンプ性能が高く、復帰ワザが2種類あることもあって復帰力は非常に高い。 代表作 FC スーパーマリオUSA 1992/09 GC マリオゴルフ ファミリーツアー 2003/09 EX キャサリン(EX) 横必殺ワザの「ごろごろたまご」は、ヨッシーと同じワザだが性能は大きく違う。 一番の違いはボタンを押し続けるとためる点。 転がるスピードやパワーを増せるのは、ヨッシーにない利点だ。 他に空中でも転がる、落下が軽やかになる等の違いがある。 その分ためないと、スピードもパワーも大したことにならないので覚えておこう。 代表作 FC スーパーマリオUSĄ 1992/09 GC マリオゴルフ ファミリーツアー 2003/09 最後の切りふだ プリティドラゴン 背中に翼が現れ、キレイで可愛いドラゴンに変身。 空を自由に飛び回れる、キャサリンの切りふだ。 変身中は無敵で3種類の攻撃ができる。 体当たりの他、攻撃ボタンでたまご、必殺ワザボタンで火球を吐く。 たまごは相手に当たっても飛び続けるが、火球の方が大ダメージを与えられ、ふっとばすことができる。 ただ、発射スピードはたまごの方が速い。 資料 キャサリン (ゲームキャラクター) マリオストライカーズ チャージド マリオストライカーズ チャージド:キャラクター スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール:プレイヤー おまけ 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ファミリーベースボールは!? -- 彗星 (2013-02-11 11 43 00) キャノンショット:口から吐き出した後、一回すいこみ吐き出す。 -- 彗星 (2013-02-17 14 33 00) 過去の横必殺ワザは、 Mに移転。 -- ロムスパーク (2013-04-06 18 52 21) スマブラでのキャサリンはヨッシーシリーズ扱いで。 -- ロムスパーク (2013-04-07 16 29 25) ↑×4 登場作品じゃなくて、そこを調べろってことか。 -- ロムスパーク (2013-04-26 21 53 33) ↑×5 スマブラでは野球ゲーじゃないんだし、ヨッシーもミラクルベースボール発売されてから必殺ワザ変わっていない・・・・・・。 -- ロムスパーク (2013-04-27 21 55 26) オイラは原作でもキャサリンを良く使っています。 -- ロムスパーク (2013-05-05 19 37 12) (通常必殺ワザを除いて)ヨッシーのモデル替えキャラとして参戦するのも悪くないかも。 -- ワッコ (2015-01-08 07 57 40) ごろごろたまご キャサリンは空中でも転がり前進します。また、空中では落下速度も落ちます。 だから空中でもローリングアタック(勿論方向転換も)ができます。 -- ワッコ (2015-01-22 20 32 07) まぁこれもライチュウ同様、オイラしか編集してないから良いか…。 -- ワッコ (2015-02-25 16 24 49) 名前 コメント